『So Sick』・・・「Madam B Salon」(6/12'09) その1
今回から3回連続で、2009年6月12日放送のMNet「Madam B Salon」からのカバーパフォーマンスをご紹介します。
この番組のステージは、ダビチファンの間でもとっても人気が高いもののようです・・・きっとご満足いただけるものになると思いますよ。(^^)
第一回目は『So Sick』。
オリジナルはアメリカのR&Bシンガー、NE-YOの2006年の作品です。
NE-YOさんは男性で、宇多田ヒカルさんとデュエットしたり、日本のアーティストをプロデュースしたり、何度か来日して公演も行ったり、と、日本にもなじみの深い方のようですね。
オリジナルのMVも素敵です・・・歌詞そのほかの情報もあわせてこちらへどうぞ。
最後の方のコーラスの掛け合いになるまでは、正直、あまり抑揚のないナンバーです。その分、雰囲気を大事に歌わなければならない曲で、パフォーマーとしてはクオリティーが問われます。この曲を選んだダビチはそれだけですごい!と思えてしまいます。
そんな難しい曲ですが、やはりDavichiのお二人は完璧にパフォームしています。珍しく座ったままでのパフォーマンスですが、それぞれのパートも、掛け合いのところも、コーラスのところも、非の打ち所がない仕上がりとなっています。
これをLiveで聴いていたら鳥肌モノだったでしょうね・・・
ヘリ姉の大きなイヤリングも、ミンキーの帽子も、とってもよくお似合いですね。素敵です。(^^)
この番組のステージは、ダビチファンの間でもとっても人気が高いもののようです・・・きっとご満足いただけるものになると思いますよ。(^^)
第一回目は『So Sick』。
オリジナルはアメリカのR&Bシンガー、NE-YOの2006年の作品です。
NE-YOさんは男性で、宇多田ヒカルさんとデュエットしたり、日本のアーティストをプロデュースしたり、何度か来日して公演も行ったり、と、日本にもなじみの深い方のようですね。
オリジナルのMVも素敵です・・・歌詞そのほかの情報もあわせてこちらへどうぞ。
最後の方のコーラスの掛け合いになるまでは、正直、あまり抑揚のないナンバーです。その分、雰囲気を大事に歌わなければならない曲で、パフォーマーとしてはクオリティーが問われます。この曲を選んだダビチはそれだけですごい!と思えてしまいます。
そんな難しい曲ですが、やはりDavichiのお二人は完璧にパフォームしています。珍しく座ったままでのパフォーマンスですが、それぞれのパートも、掛け合いのところも、コーラスのところも、非の打ち所がない仕上がりとなっています。
これをLiveで聴いていたら鳥肌モノだったでしょうね・・・
ヘリ姉の大きなイヤリングも、ミンキーの帽子も、とってもよくお似合いですね。素敵です。(^^)