大河滔々 -8ページ目

儚い夢の終わりに…

きょうもおはようメール。。。



昨夜はオレが最後にもかかわらず、

今朝も自分から挨拶をしてしまった。

外は10℃を下回る冷え込み、

寒さで身体が自然と震える。

心だけでも暖まりたかった。


Mちゃんと送受信を行うと熱くなれる。

落ち着き癒されつつも、

相反して精神が高ぶるんだ。

愛されたい守られたい、

愛したい守りたい愛情。



以下はメールのやり取り。

途中から最後に交わしたものまで。

時間は10時頃に始まり、

間に2時間を挟み12時半に終わった。



「(略)

バタバタしてそうだし、
後でメールしようか?

オレは続けたいけど、
Iさんを尊重せねば。

(略)」


『毎日毎日メールしてると義務になってるような気がして
重たくなってきますガーン

毎朝おはようとか
毎日おやすみだと

ちょっときついかなごめんなさいしょぼん


「正直な胸のうちを、
どうもありがとう。

全然きつくないから、
安心しておくれ。

言いたいことを言えない方が、
もっと苦しいんじゃない?

負担になってるんだ。
それは申し訳なかった。

付き合ってもいないのに、
やり取りを重ねてくれた。

受け止めてくれてることにも、
有り難いと思ってる。

義務感を感じるなら、
ペースもかなり落とそう。

うすうす重いかなって、
そんな気がしてたんだ。

ただIさんが大好きなのと、
楽しくて続けてこれた。

本当に感謝してる。
それだけを一番に伝えたい。

お互いしたくなったら、
またメールし合おうか?」


『ごめんなさい』


『ごめんなさい


これからも宜しくニコニコ


「オレも謝らなきゃ。
ごめんなさい。

こちらこそ、
よろピクミン。。。(笑)

真冬日が続くので、
身体には気をつけて!」


『ありがとうニコニコ

Davibramさんもキラキラ


「どういたしまして。
お互いさま。。。(笑)

また気が向いたら、
連絡ちょうだい。」


『はい
ありがとうニコニコ


「どういたしまして。
Mぃたんブタに合わせる。

続けたくなっちゃうから、
オレで最後にしよう。

いつでも連絡しておいで。
それではまた。。。」



ここで止め(まっ)たまま。

何より僅かな日数だったけれども、

誰より濃密な時間を過ごせたと思う。

ちょっと大袈裟かな。。。(笑)

お互いに信頼し合えるから本音を言えるんだ。


他愛もない話題で盛り上がったり、

悩みを聞き励ましたり、

不安を和らげ勇気づけたり、

時にオレが女々しく甘えてみたり、

ともに本気の想いをぶつけ合ってきた。



それもしばしお預けだ。

ケータイを媒介としたつながりが薄まれば、

当然直接会う機会も、

誘いのきっかけも減るだろう。

その方がいいのかもしれない。

復活!?

相変わらずの日常にリターン。。。



想い人がアイツとヨリを戻したのを契機に、

縁を切ろうと決断したのが嘘のよう。

カレシと再び交際を始めたことで、

行動に多少制約はできたものの、

表面的には変わりない付き合いへと戻った。



メールはMちゃんの通勤中の電車内より届く、

おはようメール(9:30~10:20)から始まり、

おやすみ(深夜2時前後)までやり取りは続く。

11日~いま19日現在で156通受信してる。

これじゃあオレが恋人だ。。。(笑)


M(カレシの名字)とは毎日とは言わないまでも、

電話やメールを交わすと約束したのに、

早くも反故にされているらしい。

自分からばかりするのも気が引けるって、

彼女が嘆くのも無理はない。



メール嫌いの電話派とはいえ、

愛されてる実感がないって、

口癖のように小声で呟くあのコ。

すぐアイツに捨てられるんじゃないか、

いつも不安と恐怖に駆られている。


話を本題へ。

ケータイ着信にはしばらく出ないし、

かけるつもりもないって告げたけど、

先週の土曜日にかかってきて、

躊躇したが約3週間ぶりに話してしまった。



そこからはなし崩し。。。(笑)

月・火曜日とランチと車での帰りを一緒。

二度と会わない決意は何だったんだろう。

去年から何度も繰り返すオオカミ少年と同じく、

口先だけの男に成り下がったオレがいる。


お互いの過ちを許せないその反面、

常に愛情表現を続ける自分。

気持ち悪いの返事にもめげず、

振り向かせられないのも承知の上しつつ、

あのコへの恋心は抑えられない。



いい思い出として奥底に封印もしくは、

存在を忘れるつもりだった。

文字での会話で寝(かせ)た子が起きるなんて、

意思の弱さに嫌悪でいっぱい。

理屈や理由をこねても消せない片想い。


イマカレと別れてた間は、

M.I.が悩み苦しんだ辛い日々。

立場が違うけれども共感できるから、

祝福したい思いはあるんだ。

いつになるかは分からない。

幸せを願い祈っていよう。

夢うつつ

昨夜5日ぶりにメールが届いた。。。



言うまでもなくMちゃんから。。。(笑)

会うことも電話で話すこともなく、

単なるメル友としてつながってる。

なんとなく。。。


水平的、垂直的な話の進展は0。

挨拶と気遣いのおうむ返しでは、

ごく当然の展開かも。。。(笑)

かといって打開する気も戻らない。



メールを開く指先も重く、

いまになってようやく見るも、

先週の水曜日に返した本とCDのお礼だった。

(彼女の休日を見計らって会社に届けた。)


想いは想いのまま熱を失い、

オレの心の中で小さくしぼんでしまった。

だから失恋の後遺症は思いの外少なく、

未練がましくない別れ。。。



忘れようとすればするほど忘れられず、

逆に常に考える(思い出す)ようにして、

綺麗なまま風化させてしまうのが一番。

時間と距離が特効薬かな。。。(笑)


そう言いつつも毎日のように密会したり、

相談に乗って手を差しのべたり、

過去の訣別は名目ばかり、

実質はうやむや曖昧にしてた。



あのコとはなまじ仲が良いため、

気持ちに応えられないと何度断られようが、

アイツへの罪悪感にかられてると言われても、

誤魔化してきたように思う。


そうして一年半近く片想いは続き、

諦め切れず告白を繰り返す日々。

Mちゃんは恋心を受け止めながらも、

決して受け入れてはくれなかった。



端から見れば都合のいい男であり、

自ら振り回されていたんだ。

それでも愛情が変わることなく、

目に見え(ない)るカタチで届けてた。


緑が生まれるのをひたすら信じ、

砂漠に水をまくような本気の恋愛。

周囲から不毛と評されようと、

オレは幸せだった、いまは断言できる。



一緒にいて満たされていたし、

ともに嬉し楽しい時間を重ね、

お互いに羽を伸ばしきれてしまう、

居心地の良すぎる関係。


空席の助手席と、

ぽっかり空いた胸。

新しい出会いと、

新たな女の子。

愛し愛されるために。。。