一ヵ月半ぶりの更新です。
最近、ブログのほうは、あまり更新しておりません。
また、タイミングを見て更新していくと思います。
ちょこちょこっとしたことは、mixiのほうで限定記事として書き込んでおります。
そんなワケで夢を見ました。
夢の中で自分の店にいます。
カウンター越しに、小学生以来の古い友人。
“もう一杯くれないか。”
ポケットから札入れ“のようなもの”を出します。
のようなもの
受け取った自分は、“それ”のイメージが定まらず手に取りながら四苦八苦します。
“紙幣”と見たいのに、茶封筒のようになってしまったり。
挙句の果てには、トレーディングカードの束に変わってしまいました。
“渡してくれたのはお札なんだよね。トレカになっちゃったよ。
ダメだね。夢って。
イメージがうまく固定できないなあ・・・・。”
その後、二人で河川敷のほうに向かって歩いていきます。
夕暮れ時の堤防から一段下がったところに、中学生らしき詰襟、いがぐり頭の集団。
(なんだか古いいでたちですね。)
次々に川のほうに向かって飛び降りていきます。
何やってるんだろう?
横目に見ながら、堤防道路に続く未舗装で草の生い茂った坂道を登っていきます。
鬱蒼とした草むらを抜けたところで、“いかにも”といった感じの白装束の女性を発見。
“あの人リトリーバルなんだよね?”
私の後ろにいるであろう、その少年時代の友人?に尋ねます。
白装束の女性に近づこうとした瞬間に、突然、真っ黒なイメージの中に飛び込んでしまいました。
“しまった!”
と思う間もなく、体が激しく振動し始めます。
自分の肉体がうつ伏せの状態で寝ていることに、その振動で気がつきました。
スカイダイビングで降下しているんじゃないかと思われるほどの波打つような激しい振動です。
“あれ?抜けるのか?戻るのか?”
次の瞬間に振動は止まり、覚醒していました。
戻り際の振動というのはあまり記憶にありません。
面白いものでした。