私の物語をお読みいただく前に
私のプロフィールをお読みください。
※私が警察官になるところから、様々な現場での失敗や経験を経て、警察官を退職して転職し、士業見習いとしての第二の人生を歩き始めるまでを赤裸々に語っています。
「相談したいけど、どこに連絡すればいいのか分からない」
「相談したら、大ごとになってしまわないか怖い」
夫からのDVやモラハラに悩んでいる方から、こうした声をよくいただきます。
今日は、元・警察官として相談対応に関わってきた経験から、DV相談の最初の一歩について詳しくお伝えします。
DV相談で最初に知っておいてほしいこと
相談することは、すぐに「離婚する」「警察を呼ぶ」ということではありません。
まず話を聞いてもらうだけでいい。それが、DV相談の正しい使い方です。
現場で多くの相談に関わってきて感じたのは、「もっと早く話してくれれば」というケースが非常に多いということです。一人で限界まで抱え込む前に、まず声に出してみてください。
DV相談の主な窓口
① DV相談プラス(内閣府)
電話:0120-279-889
24時間・365日対応。電話のほか、チャットやメールでも相談できます。まず「誰かに話してみたい」という段階で利用できる、最もハードルが低い窓口です。
② 配偶者暴力相談支援センター
各都道府県に設置されています。相談・カウンセリング・一時保護の案内まで対応しています。「今すぐ逃げたい」という緊急時にも相談できます。
③ 女性相談支援センター
女性専用の相談窓口です。DV・モラハラに限らず、生活全般の悩みにも対応しています。
④ 法テラス(日本司法支援センター)
弁護士への相談を検討している方向けに、無料相談の案内や費用の立替制度があります。
「秘密は守られるの?」という不安について
相談内容が夫に漏れることはありません。守秘義務があるため、安心して話してください。
また、相談したからといって、すぐに何かが始まるわけではありません。あくまで「情報を得る・気持ちを整理する」ための場です。
相談前に準備しておくと役立つこと
いつ・どんなことがあったかの簡単なメモ
怪我をした場合の写真
LINE・メッセージのやりとりのスクリーンショット
完璧でなくても大丈夫です。「なんとなくつらい」という気持ちだけでも、相談の理由として十分です。
まず一歩、話してみてください
あなたはどこに相談しようか迷っていますか?コメントで教えてください。
状況によってお勧めできる相談先が変わりますので、個別にアドバイスすることもできます。
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