今日の昼飯は、銚子電鉄犬吠駅前にある回転ずしと、さかな料理の店「島武」さん。
 
 
入口入って向かって右が回転ずし店で、向かって左が魚料理のお店。
 
前回お邪魔したときはイマイチ冴えないな…って印象でしたが今回はなかなか旨くて良い感じ。
程良く脂のノッタいわし230円
 
 
まあ、普通かな…って感じのシメサバ
 
 
こちらも平均的なかんぱち。
 
 
調子の名物で、魚のすり身を使わないプリンのような食感の甘い卵焼き「伊達巻」
 
 
程良い脂ののりでコレは美味いと言い切れてしまう銚子ブランドの「釣きんめ鯛」。
 
 
そして、思わず止めを刺されたのが一皿450円の「本まぐろ赤身」。
これ、中トロ?って聞きたくなる脂のノリで、味もしっかりしていて思わず降伏してしまう幸福感。
 
 
 
もう少し食べたいな…と思ったけど握り一個の大きさがデカい田舎のすしなので6皿目で満腹になりギブアップ。
機会があったら、またお邪魔してみようかな…