先日、とある立ち飲み屋で隣に立った兄ちゃん。
瓶ビールを注文すると聞いてもないのに自分は大衆酒場系のインフルエンサーだと話しかけてくる。
そうなんですか?と適当に返事をしていたら、当該兄ちゃんに瓶ビールが出てきてお店の高校生くらいのバイトのオネエチャンに「600円です」と手を差し出され、自称インフルエンサーの兄ちゃんはキョトンとしてフリーズしてるのでバイトのネェチャン「うちキャッシュオンです!」と言われても無反応でいるので、バイトのネェチャンがキャッシュオンデリバリーの説明を始めて…「そうなんだ」と言いながら、PayPayでの支払い方法をバイトのネェチャンに教えられてる。
彼…「インフルエンサー」の意味知ってるのかな…
ネットの世の中、偽物だらけだよね…
」
