昨日は五輪ロードレースのテストがあったので、是政橋渡った新大丸の交差点辺りで観戦してきたんですが、アクシデントがあってこんな動画しか撮れなかった。
五輪のロードレースコース、ざっくりと府中から道志みち、富士五湖抜けーのスピードウェイゴールくらいにしか把握してなかったから、割とスピーディーな展開になるのか?? と思いきや、昨日のテストレースのインタビュー見てたら、難易度高い、俺は生粋のクライマーじゃないからキツイ、とか出てて、??? ですよ。
よくよくコース確認したら、三国峠絡めてたのを知って、あの激坂をラストに持ってくるか……って思ったのも束の間、本番は想像を絶するコースで、運営がドSということを確信。
富士五湖来てからが本番なんですね。
山中湖から籠坂峠越えて、サファリパーク経由で富士山スカイラインまで行って下りてきて、富士スピードウェイ一周してお外出てもう一回一周して、ここからですよ。ここまでで約200キロ。本当の地獄はここからです。
明神峠からの三国峠で山中湖まで行くんですよ。そこからまた籠坂峠越えて富士スピードウェイでフィニッシュ。
三国峠の区間、テストレースは山中湖側からのクライムだったようだけど、本番は逆から。その御殿場側からの方が斜度キツイんですよ。20%区間が出てくる。富士山麓のクライムですら10%前後。
もうね、合宿かよwwwってレベルのキツさだと思うよ。200キロ走ってきて、富士山昇降運動させてからそこ行く!? って話ですよ。
しかも日本の夏、梅雨明けてるかどうか微妙な、ちょうど一年後。高温多湿な気候によって、さながら三年目のスマホの電池のように、ガリガリと体力が減っていく訳ですよ。言ったら、延々と毒の沼地を走るって話ですよ。
ホビーレーサーがトライしたらよくて寿命が縮まるレースになると思われるので、ほんとにサバイバルレース待った無し。
ちなみにテストレースは95人中49人完走だったらしく、割と涼しい天気だった昨日ですら半数が脱落という恐ろしい結果。メダリストへの道は険しいですね。