最近ついてない。
飛躍したい。
出世したい。
などなど、色々思うところはそれぞれでしょうが、開運したいというのは誰しもが思うところでしょう。
開運すべく占い師の門戸を叩くのも、もちろんありです。
しかるべき命術を学んでいる占い師ならば、あなたが今どのような状態にあって、今後どう推移していくのかを教えてくれますし、どうすべきかを告げてくれるでしょう。
それもひとつ。
ただ、占い師泣かせというか、開運と言えば、やはり神社仏閣に参拝するのが、我々占い師も含めて馴染みのある光景ですよね。
さて、参拝するにあたって、みなさんはやはり開運! ってお願いしますよね。神様仏様、どうか幸運をお授けくださいって。
でも、その前にちゃんと感謝の気持ちを伝えてますか?
そもそも、開運したくても参拝すらできない人もいるわけです。それでもあなたは今日この場所に来れた。
その時点で、運は巡ってきていますよ。
願い事なんて本当に切羽詰まった時だけでいいんです。参拝する時には、近くに来たので顔を出しに来ました。無事息災に暮らしています。ありがとうございます。
それくらいでいいんです。それだけでいい。
そうしていると、段々覚えがめでたくなってきて、いわゆる「歓迎のサイン」のような現象も毎回のように現れます。
天気なのに雪が舞う。
風もないのに鈴が鳴る。
二重の虹が出る。
そんなことに参拝して出くわしたら、ラッキーでしょ?
すごい! うれしい! ありがたい!
そう思うのは自然ですけど、それで終わったら今ひとつなんです。
ここからが本題。
神社仏閣で珍しい現象を体験するということは、神仏があなたにいいものを見せてやろうという心意気を示してくれているんです。
感謝感激だけでなく、盛大に褒めそやしてください。
お見事! さすが神様、格が違う! 天晴れ!
そう、これは神仏とのコミュニケーションのひとつなんです。
神気と人気が交流して新しい運気が生まれる。
帰りながら、よーし明日からも頑張ろうって思うんじゃないかな?
ほら、もう前向きに運を拾ってるじゃないですか。
これが開運の秘訣ですよ。