自分の思いって相手になかなか伝わらないですよね。
自分は強く思っているのに、そういうことほど相手は露知らず。
「なんだよー」なんて経験、私にもたくさんありました。

そんな経験から、『自分の思いは必ず言葉にする』ということを、意識しています。
高校生の時からなので、かれこれ20年近く。

自分の思いを言葉にすると、とーってもクサイ台詞がたくさんです(笑)
まるで、マンガやドラマで使われそうなくらい(笑)
でもそれが良かったりします。

大切な人にはより言葉で伝えます。
友人や妻には、「なんとなく行動で伝わるように」ではなく
『必ず言葉にして、視覚や聴覚で分かるように伝え』ます。
恥ずかしがらずに、時折ドラマの主人公になりきるようなつもりで。

そして言葉にして伝えるのは友人や妻だけでなく、
私にとってとても大切な教え子たちに対しても行います。

教え子の子どもたちには、直接話しかけて伝えることももちろんしますが、
教員という立場から、黒板を使って伝えることもあります。
それが黒板メッセージです!

『みんなのことを見ているよ』というメッセージと共に

ちょっと昔に流行ったキャラを描いたり、

運動会前に盛り上げつつ、オリジナルキャラを作ってみたり、

頑張っていたところを価値付けてみたり

これからについての思いを、時の人を添えて書いてみたり

学習発表会前に気持ちを盛り上げてみたり

向日葵とコラボレーションさせたり

色んなデザインと言葉で伝えます。
見て楽しんでもらったり
読んでちょっと嬉しくなったりしてほしくて。

でも、時には前日の良くなかった瞬間を思い出させるときもあったりします。

見ているようで見ていなくて。
読んでるようで読んでいなくて。

でも言葉にすることで、自分の思いを伝えています。
『先生は、みんなのことを見ているよ。』と。

この思いが、子どもたちにちゃんと伝わっているかは分かりません。

それでも、子どもたちは、私と共に同じ方向を向いて成長しています。
色んな思いを感じてくれているのではないでしょうか。

自分の思いを言葉にしつつ
少しでも楽しんでくれればと思い始めた黒板メッセージ。
これからも、言葉にして、伝えて、感じてもらえるように続けていきたいと思います。

うめ