いよいよ明後日
中野広町公園でのフラダンスのお披露目
沢山の人が来てくれますように
さて、昨日は
もう6～7年来
いやもっとなのかな
のお友達の
まめちゃんにカウンセリングしてもらいました
まめちゃんはリトリーブサイコセラピーのカンウンセラーで、昨日はカウンセリングで現状確認をしてもらいました。
何故今のような気持ちが沸き上がってくるのかを再確認
相談は主人のこと
人間的には良い人なんだろうけど
のらりくらりと働かないし
娘に彼ができて
この先結婚に発展したときに
果たして
私は二人でこの繰り返しを続けられるのか
自分で
整理が出来なくなってきたんだよね
そして、まめちゃんのカウンセリングを受ける事に
まず始めに
私の前に椅子が二つ置かれて
お母さんとお父さんが座ってます。(仮定)
二人に
『私幸せになって良いですか？』
と椅子に座っているであろう父母に言ってくださいと言われる
なんだ
簡単じゃん
言おうとすると
嗚咽になって言葉が出てこない
えーーーーー！
何故？
それから、父方の祖父母も登場
椅子を使って
淡々と
どんな気持ちでいたのか
どんな気持ちで
小さな私に接していたのか
そんな事が
どんどん
明らかになっていく
私の中から出てくる言葉で
語られる
祖父母、父母は
自分の事で
精一杯
子供に優しくなんか
出来る状態じゃなかった
私の価値観についても
食事を作って皆で食べる
それをしたいのだが
その値段設定に
またしても
無価値な私が出てくる
こんな料理じゃ
せいぜい1500円が良いところ
5000円は？
えーーーーー！
でもなんとか5000円はクリア
でも次の一万円で
そんなお金払うなら
フレンチ食べられるし
私に払うなんて
申し訳ない
もう心がざわついて
そんなの無理
自分の無価値感
受取下手を
可視化させられる
自分には価値がないので
経費以外お金は頂けない
そんな風に思ってたんだね
価値のない私に
どんなメリットがあるのか
小さな幼稚園ぐらいの頃の
家の様子
祖父母や
父母の間に
つめたい空気が流れて
息を飲み込みながら
息を潜めて
邪魔にならないように
生きる
父や母が許してくれる範囲で
幸せであること
それ以上には、なってはいけない
かわいそうな
父母のためにも
私一人が
幸せになれない
不幸で
大人しく
息を潜めていると
父や母にとっての
『良い子』でいられる
主人との事も
私が母にされたことを
そのまま
主人にしていて
驚く
私を満たすために
貴方は必要
でも
貴方から私への願望や思いは叶えてあげない
少しだけ
かわいそうな存在として
そばにおく
あー、主人を使って
母から、されたことを
返してる
大人たちに傷つけられた
小さな気持ちを
癒していくのは
大人の私なんだろうな
お母さんの生き方や
お父さんの生き方を
なぞりながら
生きている今
気づいたからこそ
母がらみ
父がらみの
人生を捨てて
自分の中を空っぽにして
そこからまた
新たに作り始める
正直
スッキリしたり
スカッとするというのとは
違ってたんだ
何度もこの先を書いて投稿してるのに
消えてしまう
何故ー
何故なの
一時間以上もうしょんぼり
書かなくても
良いこと
なんだろうね(笑)
まあいいさ
とにかく
私は私らしく生きる
それは決めた
親の影響で生きてきた私とは
さよーならー
出来るか出来ないかは
私次第
これこそ
その度に
問いかけて
決め直すしか
ない
それでも良いよ
毎日コツコツ
今回は
小さな頃の私目線から見た家族達
もちろん事実かどうかわからないけど
そう見えていたことが
大事で
その中で
どんな風に生きてきたか
それを自分が知ることになり
なるほどと思った
私もそうなんだけど
大人として
生きてると
お母さんの役
奥さんの役
沢山やってあげたくても
やってあげられない
その中でも
相手の立場になって
ここだけは子供に
ここだけは夫に
と
集中する時間
少しでもとれたら良いよね
それがわかっただけでも
良かったよ
気づかなかった事を
気づいていく
これが大切だと
思うんだ
お味噌講座 満席となりました。
ありがとうございます
受けたーい
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