こんにちは






京都に迎賓館があるのはご存じでしたか?
私、恥ずかしながら知りませんでした。



迎賓館は赤坂
そう思っていたので
京都にもあるのを初めて知りました。

京都迎賓館の特集を
NHKの再放送で観ました

日本の心遣いを
形にしたもの
建物も料理も『和』です。
厨房には料理人はおらず、京都の名だたる料亭が持ち回りで担当する



赤坂はフレンチをお出しするが
京都迎賓館は和食です

一般見学も出来るみたいです
https://www.geihinkan.go.jp/kyoto/visit/

なんかね
日本人らしいなー
日本の文化って
こうなんだなー

そう思いました

主人の父は職人

日本が中国や韓国と違うところは
職人や腕に技術のある人達を
とても大切にした

勉強が出来ることが一番ではなくて
物を作る人達の事も大事にしてきたんだ
と主人から聞いたことがあります

真面目、正直
与えられた仕事は
最後まで
きっちりやる

奥ゆかしさ
思いやり

どこか
控え目で
見えないところで努力する

ちょっと前までは
こうでなければならない
枠の中に
はまる
はめられる

そんな窮屈な
面もあったけど
ここ何年かで

いろんな人がいても良い

少しずつですが
こうでなければ
薄れて来たような気がします

でもね
もう
何万年
何千年前から
私達の中に
DNAとして組み込まれてる
ものがあって

それは
いつもじゃないけど
ふとしたときに
あー、こういうところ日本人らしい
そう感じることがあります

それを
大切にしようと
改めて
思わせてくれました

最後に
アナウンサーと
建築家の方が
番組について
語っていて

プロから見ても
素晴らしい建築物らしいのです。
例えば4枚目の写真の
廊下の檜板の境目と障子のさんの位置が
ほぼ同じとか
12メートルもある節目のない天井の一枚板

藤の間に飾ってあるのは絵ではなくて400色の糸を使った織物
玄関は樹齢700年の檜の一枚板
藤の間の入口は10メートル位あるんですが
そこ鴨居なんです
木の性質上歪んだり、たわんだりしてしまう
それを多分見えないところで
まっすぐに保つようにしてあるはず
相当見えないところで工夫している

そこを見てわかってほしいのではなくて
見えないところまで
細やかな心配りがあり
そこで過ごす方々が
ただ、穏やかにゆったりと過ごしてくれれば良い

押し付けがましくなく
奥ゆかしさ
さりげなさ
相手の立場にたって思いを寄せる

素敵な気持ちですよね

この番組で
富司純子さんと
お嬢さんである寺島しのぶさんが
取材という事で
ゲストで見学されるのですが

寺島しのぶさんの
ご主人が
フランスの方で
『おもてなし』について
説明してくれと
言われたらしく

説明しずらかったと

なんとなく
感覚で理解できるのも
日本人だからかもしれないです

日本の素晴らしい技術を目の当たりにして
感動しました

普段は
ちっさな家に住んでいて
匠の技とは
程遠い時間を過ごしています

そんな私ですら
そーだなー
なるほどなーと
共感できるのは

私の中の『日本人』に
反応してるのかもしれないです

そこに
縛られるのではなくて
良いものをより良く

選ぶ力も
もっと養っていきたいと
思いました

NHK
そんな観ないのに
なんでお金払うんだろうって
正直
ムカつくこともあるんだけど

民放では
作れない
素晴らしい番組作るんだもん

こうやって
普段観ることが出来ないものを
みせてもらえるのも
ありがたいと思っています