今日は朝から、14時からの「皿田能」の前に発表の「大連吟」と、能の後の「能楽こども教室」の発表のリハーサルがありました。
出入り、順番、姿勢、立ち居など、ていねいに指導いただき、ちょっと緊張しました。
「大連吟」は12名での連吟。
和服で謡われる方がほとんどでしたが、私は迷った末に洋服にしました。
舞台は白足袋で、とのことで、「洋服に足袋」という出立ちで、ちょっと足元が気になります。
リハーサルのあと、1時間ほど時間があったので、
西鳥取で開催されている「なごみカフェ」にいきました。
毎月第2土曜日の10時〜15時まで開催されていますが、先月も行けていなかったので、
「今日は、行ける時間があれば行こう」と決めていました。



「なごみカフェ」は、
主宰の古家さんはじめ、私より年上のみなさんがスタッフをされていると思うのですが、
みなさん優しくて、話しているとホッと安心できる場所なのです。
今日は、スタッフの方が作られたぜんざいをご馳走になりました。
朝から、お餅をついたそうです。
1時間ほどで失礼して、サラダホールに戻りましたが、体も心も温かくなりました。
サラダホールに戻ってからは「能」1色でした。
「大連吟」の発表では、12名と先生で「高砂」の連吟がはじまると、後ろから笛と鼓が聞こえ、目の前では舞が始まり、
本当に感動の数分でした。
そして、「皿田能〜楊貴妃」。
ゆっくり進む動きの美しさ、すてきでした。
終わってからは、「能楽こども教室」の発表で、
「大連吟」のメンバー再登場で、
子どもたちの発表をちょっとだけお手伝いできました。
「大連吟」には3回の練習のうち2回しか参加できず、あとは前日の打ち合わせと当日のリハーサルだけという関わりでしたが、
短期間でも同じ目的を持って歩んだ体験は、
「同志」という感覚で、
目的は終わっても、つながりは終わらないという気持ちになりました。
関わった方の1人の、
「体験は無駄ではない。役には立たなくても、自分の宝になる」
ということばが、頭を回ります。
楽しい体験を通して、新しいつながりが生まれたことは、大きな宝です。
改めて、「皿田能」は、阪南市の
●魅力創出
●文化の基盤づくりと向上
●関係人口増加
に貢献できる事業だと思います。
また、来年、「皿田能」に関わる何かがあれば、
関わってみたいです。
