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日々小さな幸せを感じるまちに!浅井たえこオフィシャルブログ

子どもたちのゆたかな子ども時代とみんなが安心して過ごす居場所のために活動する日々をつづります。

アラームが鳴らない朝は、何ヶ月ぶりだろう‥・

今日は、な~んにも予定がない。

 

今年は、「何も予定のない日」をカウントしてみようかと思ったけれど、

たぶん続かないだろうなあ。

(昨年は、Facebookで手作りケーキの数をカウントしていた。ちなみに年間108個でした)

 

とりあえず孫たちの洗濯物を洗濯して干しながら、

そういえば、年末の29日から毎日、孫たち(29日から31日までは5人、1日と今日は3人)プラス家族の洗濯物を洗っては干す生活をしていますが、

25年ほど前から15年間くらいは、これが毎日だったことにふと気づき、

あらためて「私ってすごい!」と思ったのです。

 

全自動でもなく、洗える容量も今ほど大量ではなく、コインランドリーもあまり普及していない時代の洗濯は、

1日何回も洗濯機を回さないといけなかったり、

干してある洗濯物が乾く前に次の洗濯物を干さなければならなくて、

部屋中洗濯物をかき分けながら歩くような生活だったりしたなあと、思い出しました。

 

一事が万事、なんにつけても「手間」や「労力」が必要だった子育て、

思い返せば信じられないようなことばかりだけれど、

「きっと誰でもやっていることなんだろう」と思うから、何とかやってこれたのかもしれない。

SNSの時代、「いかに簡単に」「汚さず」「要らないものは置かず」の情報や、それほど必要性のない新製品があふれる中で、

「大変なのは私だけ」「みんなラクにやっている」的な考えが浸透すると、

「手間」や「労力」の価値が消えていっているように感じます。

 

「手間」や「労力」は、決して無駄ではない経験なのですが、

そこの経験がないと「無駄ではない」こともわからないまま、
効率や便利さがクローズアップされていくのかなあ。


とりあえず、経験のある人たちだけでも、「手間」「労力」から得た工夫や新しい発見、気づき、学び、達成感などなど、

伝えていく機会を作ってみてほしいなあ…。

 

な~んてブツブツ考えていたら、次女に「さんぽ行こう」と誘われたので、家を出て、

北風の中のさんぽとなりました。

 

坂を下りて、思いつくままあちこちの小道を曲がったり、長い階段を通ったりしながら、

1時間ほどのさんぽを楽しみました。

 

明日からは、しばらく「予定のない日」はないので、

あと数時間のフリーな1日をだらだら過ごしたいと思います。

 

あ、年賀状、忘れてる…。