プロバイダから契約者へのルーターに配布されるIPアドレスの種別がグローバルアドレスから、ISP Shared Addressまたは、プライベートアドレスになる場合がある。例えば、既にUQ WiMAXでは約款を修正し、IPv4のグローバルアドレスではなく、プライベートアドレスを配布することがあることを明示している。
プロバイダによっては、グローバルアドレスを使用し続けるには、追加料金が発生する場合がある。これによって、次のような影響が生じる。
IPアドレスの種別を変更するのは、限られた資源であるIPアドレス(IPv4)の個別ユーザへの配布をやめることにより、新規のサーバーにIPv4のIPアドレスを割り振ったり、将来の接続ユーザ数の増加に対応したりするためである。
場合によっては(ISP Shared Addressやプライベートアドレスを使いたくない場合)、IPv6を使わざるを得なくなる場合も生じうる。