東京大学名誉教授・医師 矢作直樹氏が

『「からだ」という神さま』という本に、このように書いており、心に響きましたので、
ご紹介いたします。

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人のからだは小宇宙であり、大宇宙の原理原則が働いています。心臓に感謝することを続けていると、無尽蔵に宇宙からエネルギーを取り出すことができるわけです。

 

病気を治すのは、その方の内なる治癒力です。それが働くように気づきを与え、スイッチを入れるのが、これからの医師の役目だといえます。
(『「からだ」という神さま』より)
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この中で、
「心臓に感謝することを続けていると」というところが、心に響きました。

感謝するって、なんかいいですよね。

「皮膚に感謝」「皮膚に感謝」感謝・感謝・・・・

「患者さんに感謝」感謝・感謝・・・・

「自分に感謝」感謝・感謝・・・・・・気持ちが穏やかになります。

ふむふむ、そうすると、
「無尽蔵に宇宙からエネルギーを取り出すことができる」って~?!
そりゃ、すごいぜよ。

これを利用しない手はないでしょう。

あ、「心臓に感謝しつづける」ということだから、
心臓のあたりに手を当てて、「感謝してます。感謝・感謝・感謝。ありがとうございます。。。」


ふむふむ・・・
「病気を治すのは、その方の内なる治癒力です。」
そうそう、それそれ!!

「心配しなくても、体がちゃんと治してくれるから、大丈夫!」
「病院の薬が治すのではないから」
「体の自然治癒力のじゃまをしないようにしてあげることが大事」

 

難病と診断された人や、癌の末期と診断された人でも、治っている人がいるのだから、
アトピーやステロイド依存も治る!