脱主婦宣言。 -2ページ目

マイナスからの下克上

知り合いで恐くて厳し~い社長がおって、

でも面倒見がよく、顔が広い。


内輪ではドンって呼ばれてます。



会えば「なんやそのヨロヨロの靴下!」から始まり、

服装、髪型、髪の色、化粧、言葉遣いと

細か~い所までチェックが入ります。


ドンの所に行く人は、パリッとスーツにアイロンをあてて、

人によっては髪を切ってからお伺いする程だ。




ところが最近になって、私だけあまり叱られなくなった。


服装や見た目にはめっさ厳しいドンが、

一体どうしたことだ!?


叱られて伸びるMっ気たっぷりの私としては、

かえって不安になった。



で、聞いてみたらこれです。


俺が見た目にうるさく言うのは、その方がソイツが楽やと思うからや。



初対面の時、性格なんて分からへんやろが。

何回も会って話して、自分を理解してもらって、信頼を得ていく。



見た目が悪いと、いきなりマイナスからスタートせないかん。

ちゃんとしてたら、0点からスタート出来る。

信頼を得るまでの道のりが、ちょっとでも短なるっちゅうことや。



何回怒られても髪はボサボサのまま、化粧もろくにせん、

ヨレヨレのジーパンはいて「社長~!」と現れる。  ←私のこと

敬語もへったくれもないしな。



大幅なマイナススタートや。

あちこちで嫌われてるやろう。




でもそれで得られる信頼なら、そっちの方が強い。

貫ければ、それはそれでアリや。





これ、全部怒った口調で言われたので、

いつもの事ながら怒られてるのか褒められてるのか、不明。



人からの信頼を100点とすると、普通のコースだと100点。

スタートがマイナスだと、満点に到達した時は200点にも300点にもなる。

だから良し!ってこと? だな。うん。





ただ、私に「きちゃない格好のまま貫いてやる!」というような

格好いいビジョンはない。


「こんな格好でドンに会ったら、また怒られる~(((( ;°Д°))))

どうか見付かりませんように」

の願い空しく、鉢合わせしていただけだ。








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あるカメラマンとの出会い

色々言ってくる人は放っておいて、

私は私がしたい事をしよう。



ヴォーカリストのマネージャー(もどき)を1年やってきて思うのは、

分業制の大切さだ。



ひとりで何もかも覚えるなんて出来っこない。

そんな能力も時間もありません。



でもお金がないので、雇う事が出来ない。





はて ┐( ̄ヘ ̄)┌ どーすっべか。




マックスは今から歌で勝負しようと思っていた。

私はそのマックスをサポートしようと思った。


次にその私をサポートしようと思ってくれた人が現れる。



今、次の段階に入ってきつつあります。




友人に紹介されたS。

本業は建築屋だが、趣味でカメラをしている。


趣味とは言っても機材も腕もかなり本格的で、

彼もまた、今から写真で勝負したいと思っている人だ。



一度ライブ写真を試しに撮ってもらったら、

ものっすごく良かったので、それからずっと連絡を取り合っている。




私が欲しいと思ってる写真のイメージを伝えるため、

昨日初めて2人でゆっくり話をした。




お金の事は考えなくていい。

注文もどんどんつけてくれていい。

呼んでくれたら、会社を休んででもかけつけるから。

それが、俺の勉強になっていくんや。




もうなんか、感動したね。

ヤツの心意気にも、この出会いにも、全てに感謝です。



Sはいつかの独り立ちのため、スタイリストとヘアメイクさんを探している。

私は今後のチラシ作りやホームページ運営のため、デザイナーを探している。


それぞれの出会った人を紹介しあおうね。って事で。



今から何かをし始めようとしてる人たちの、

情熱といったら凄いパワーだ。

お金儲けっていうのは次の段階の話で、

とにかく自分が出来る事をかたっぱしからするんだ。




私は今マックスの応援をしているが、

もしかしたら本当にしたいのはこういう事なのかもしれない。




誰しもみんな、「すごい」所がある。

ひとり残らず全員が、なんかしらの能力を持って生まれてきたんだ。


でも多くの人は「出来ないこと」に焦点を当てすぎて

焦ったり凹んだり克服しようとしたりしている。




そうなん?




ええやん。出来ひんままで。

出来る人が代わりにすればいい。



もっとしたい事、得意な事をどんどん伸ばしていけばいい。




そんな人たちの橋渡しがしたい。




既存の会社とは違う、情熱がつなぐ組織。

ちょっと構想をねるかな(*^o^*)






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どないなっとんねん

とても近しい音楽関係者から

「あなたの位置づけが良く分からない!

プロとして出来ないなら、かえって迷惑だ!」

と言われた。



東京のプロデューサーから

「ぽんつくの給料が出るように、俺も考えてるから。

一緒に頑張っていこう」

と言われた。



ファンから

「あなたはちゃんと二人の事、ちゃんと考えてるのか。

一体何をやってるの?明確な目標を示せ」

と言われた。



マックスとこうちゃんから

「正式に二人のマネージャーとしてやって欲しい」

と言われた。




ひどくけなされる出来事と、凄く嬉しい出来事が、

毎日入れ替わり立ち替わり。




あまりにめまぐるしいので、意味が分からん。(-。-;)




「あなたがいたら二人はダメになる。目障りだ!」

と敵意むき出しの人もいれば


初対面のイベント主催者に

「交通費出すから一緒に来て欲しい。あなたがいたら安心する」

と妙に気に入られたりして






両極を見せられて 『ねぇ、あなたどうするの?』

って聞かれてるんかなぁ。





『2009年は心が揺れる一年になる』 って誰か言ってたな。

ほんま、そんな感じ。


心をぶつけられる事が多いし、それによって迷う事も多い。



マックスやこうちゃんの周りでもそれは起きていて、

「よっしゃ、頑張ろう」と思える日と

「そんなに言われるなら、もうこのままでいいか」と思う日と・・



私たちはどこに向かって行くんだろう。




もう委ねるしかないな。






と、言いつつ最近電話に出るのが恐い。

めっちゃ怒鳴られるか、めっちゃ褒められるか、

普通の電話ないんかーーーい




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