日常を必死に生きれば生きるほど
自分が損なわれ
純粋さが穢れていくようで
毎日の生活は
真綿で首を絞められているような
罪の意識の連続
彼女なら
こんなわたしを赦してくれるだろう
知っているよ
そういって、わたしのぶんも泣いてくれるだろう
わたしのぶんも痛がってくれるだろう
だけど
それに甘んじているわたしをわたしは赦さない
日常を必死に生きれば生きるほど
自分が損なわれ
純粋さが穢れていくようで
毎日の生活は
真綿で首を絞められているような
罪の意識の連続
彼女なら
こんなわたしを赦してくれるだろう
知っているよ
そういって、わたしのぶんも泣いてくれるだろう
わたしのぶんも痛がってくれるだろう
だけど
それに甘んじているわたしをわたしは赦さない
本当の愛とは
真っ暗闇に向かって
ただ叫び続けることだと思う
叫びは
漆黒の闇に吸い込まれてゆく
広大無辺の空間を
満たすことなどできないのだ
神話は何も特別なことではない
もともと誰の心にもあった楽園
ただそれを別の支配者にすっかりと占領されてしまうか
まるで神殿を守る司祭のように生き続けるかどうかだ
問いかけてみよう
美しい人は
正しい生き方ではなく
美しい生き方をする
ただ美しさの中には
必ずひとつの憂いがあるものだ
それは孤独という曇だろう
だけどそれは手放しちゃいけない
神殿の奥深くに大切にしまい込むんだ