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桃色戦隊らぶれんじゃー♥イケイケGO!GO!じゃーんぷっ

2012.08.15@八ヶ岳




南八ヶ岳縦走してきました。




阿弥陀岳~赤岳~横岳~硫黄岳

美濃戸から南沢ルートで
グルーッとして、
北沢ルートで美濃戸まで。



初めての縦走は、
スタンプラリーみたいで
楽しかったです。←

ひたすらガスガスで
終始数メートル先は真っ白。

絶景の写真なんてありません。

なんならカメラ調子悪いです。

さらに相変わらず
以後長文になります。

お時間ある方、
読んで頂けると
もれなく僕の愛❤
がついてきます。←

え?いらないって?
そんなことゆわないの\(^o^)/





*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*


前日14日…
不安定過ぎる天気。
前夜からの大雨。
天気悪いらしいけど、
ただのロングドライブに
なったとしても、
登る登らない関係ナシに
とりあえず
行かなきゃ気が済まない。
登れなかったら
時間とお金のムダ?
あたしにとっちゃムダやない。
おーちでじっとしてて
やっぱ行けばよかったあ~
って嘆くよりずっとマシ。

天気は現地で調べる!

とゆーことで
蓼科からの1週間、
三度目の長野入り。

大丈夫、
もうあたしは
天気が悪けりゃ
帰ることもできる。
…ハズ。←

まあラッキーガールやから
天気は回復するら!
と得意の前夜に出発。



途中デイリーで
店員のおっちゃんに
レジ横の惣菜をたくさんもらう。

ぅわあ~いラッキー♪
と喜んだのも束の間、
あたしってそんなに
揚物好きそうに見えるかや?
と落ち込む。←



雨は一滴も降らないまま、
目的地に到着。

赤岳山荘に車を止め、
仮眠体制に入るが
相変わらず寝れず。

空を見たらたくさんの星。
ほーらやっぱり天気良い。

かなり早く着いてるのに、
ワクワクし過ぎて全然ダメ。

やっとウトウトしてきた頃、
続々と現れる車…。

まあコレも想定内、
まだ早いけど動き出す。

トロトロ準備しながら
小屋のおっちゃんとお話。



04:55
ライトがいらないぐらいの
明るさになったとこでいざ出発。

シューたんに、
"もう夜中に歩いちゃダメだよ"
ってゆわれたから
ちゃんと早朝になるまで待ったよ、
えらい?←



美濃戸山荘までは3分ぐらい。




だーん!
登山口到着。




さあーて北か南、
どっちに行こうか。




硫黄岳から行くか、
阿弥陀岳から行くか、
最後まで迷ってたけど
やっぱり阿弥陀岳からや!



05:00
いざ出発!!!!!



今日はめずらしく
スタートから調子が良い。




緑がスゴい。




しかし長い!




途中何人か
抜かさせてもらいながら、
深緑に包まれながら歩く。



ぅわあ~、
なんかみえる!




写真撮りながら歩く私、
周りが見えなくなりそーでしたが、
たくさん目印があったのと
前回の教訓のおかげで
確実に正しい道を進みます。



枯れた河原に出ては
また森林に入る、
それを何度か繰り返す。






300回目ぐらいに
行者小屋まーだー?
と思った頃に
行者小屋の文字が。




そしてすぐに現れる行者小屋。



06:54
行者小屋






一息ついたら
目指すわ阿弥陀岳。

いつもの調子で
うっかり前の人に
着いて行きそーになるものの、
案内板の前で気付いて
ぐるんと方向転換。






阿弥陀岳目指し
中岳のコルに向かって登ります。




特に楽しくない道のりが←
しばらく続きます。




視界が開ける。



07:58
中岳のコル

案内が何も見えんがな(;´Д`A




けど右を見ると
鎖に梯子によじ登ってく人が。




阿弥陀岳への道や!

そうとわかればすぐ出発!



どんどんよじ登る。
そしてどんどんガスる。

いきなりこんなに
よじ登っちゃっていーんすか!?




小雨が降る中ガシガシ登る。



08:35
阿弥陀岳山頂




うぇーい




なんも見えないので
早々に次を目指します。



ココで得意の
すってんころりんを
見事にかます。

かなり滑るとこやったから
スゴい慎重に下りてたのに。

慎重なときほどコレやもんね、
走ってるときはコケないくせに。

結果いきなり
どろんこらぶさんに。



けどだいじょーぶ!

手袋ニガテな私も
今日はさすがにつけてたから
流血しないですみました。



コルに戻り、
次に目指すわ赤岳。

ココ晴れてたら
すっげー絶景で
気持ちいーんやろーなあ…
なあんて思いながら
歩いてゆくと、
ガスが少しどき始めた。




その場に居合わせた方々と、
"よし、一気にガスいなくなれ~"
とモチベーションを高め合う。



そして近くにいたお姉さんが、
"ぇえ!??あんな高いの!??"
と驚き騒ぎだす。

振り返って
お姉さんの視線の先を見ると、
一瞬どいたガスの向こうに
自分の想像を超える高さの
お山が見えた。



そう、赤岳。



ガスは消えるとみせかけて、
写真も撮らせてくれないスピードで
すぐまた視界を悪くさせたけど、
あたしのモチベーションは
限りなく上がった。

おかげでその先に広がった
ガレたジグザグな斜面も
問題なくぐんぐん上がれた。



ガレガレな斜面には
ちらほらとコマクサが。

コマクサを見ると
針ノ木で出逢ったご夫婦を思い出す。

きっとこの先も、
なんなら一生、
コマクサを見る度に
あのご夫婦を
思い出すんやろーなあ…

そんなことを思っていると、
鎖やロープまみれの岩場に出た。




無心でよじ登る。

ガツガツ上がる。

岩場大好きやけど、まだ続くの?
そう思った瞬間、目の前にコレ。




よし、がんばる!ありがと!
と意気込みを入れるものの、

しばらくして思う...




...嘘つき!




この後も、
鎖にロープに梯子と、
ファイト一発ゾーンは
ひたすら続く。




まーだー







そしてついに。



10:15
赤岳山頂

photo:09



かなりの強風で
飛ばされるのを覚悟する。←




山頂で学生の男の子んたが
"今赤岳山頂~"と
テレビ電話をしていた。

スゴい時代や。



強風ににぎわった山頂、
写真撮るのも撮られるのも一苦労。

もちろん長居はしません。

赤岳またね。



10:32
赤岳山頂小屋






10:57
赤岳展望荘を過ぎ、
次なる横岳を目指す。






11:03
地蔵の頭

photo:39



視界は常に悪く、
ずっとガスガスやったから
目の前にうっすらと
見えてくる岩タチが
ぜーんぶハウルの動く城
みたいに見えた。




梯子に鎖ばっかり。




しかし本トにスゴい岩岩。




よじよじよじよじ。



そして気付いたら
先の見えない
高い岩の上にいた私。

後ろからきたお兄さんが、
その先道ありますかー?
そこ多分違いますよー!
危ないですよー!
と教えてくれた。

高いトコ見ると
ついつい登りたくなる…。

不必要な登り...。

まあ苦労は買ってでもしろ
ってゆーやんね、←

そしてお兄さんは
あたしが安全な場所に戻るまで
見守ってくれました。

そして10分後、
先を歩いてたお兄さんが
コースアウトしてたので
同じよーに呼び戻して見守りました。

まさに助け合い!



11:51
三叉峰




すっげー岩!




確実にしっかり進んでゆく。



12:04
横岳山頂




小雨が降ったりやんだり。
写真撮ったらすぐ出発です。

この辺りから
鎖や梯子以外は
ちょこちょこ走るよーになる。



12:29
硫黄岳山荘




トイレがめちゃくちゃキレイでした。

山荘のおっちゃんとお話。

結構がんばるね~、
あと少し、がんばって!
とゆわれ、
また絶対来るね、晴れた日に。
とゆって出発。



しばらく走ると
モヤ~っと見えてくるケルン。




ココから
7つのケルンに導かれながら
ひたすら登ってゆきます。



ガスガスの中、
ケルンの意味をしっかり体感する。



12:59
硫黄岳山頂




だだっ広過ぎて
山頂って感じがしない。

しかし今日の目標達成!

胸いっぱいで心躍る私は
もうダレにも止められません。←



小雨は相変わらず
降ったりやんだり。

しかしいつ大降りになっても
おかしくない様子。



っしゃ!
下山開始。



途中にあった
チェスみたいなケルン。




それ以外は特に何も無く。←



14:01
赤岳鉱泉




ここまでも結構走ってましたが、
こっからかなり走ります。




山道から出てひたすら林道。

もうすぐ美濃戸山荘に
出るハズなんやけどな~。
なんだかおかしい。。。
と思っていた矢先...

なななんとっ、
20分ほど前
最後に抜かした4人組が
前から来るではないか。

なーぜー!(´Д`;)

最後の最後で道
間違えちゃったみたい( ´ ▽ ` )ノ

そのまま4人組に混ぜてもらって
楽しくお話しながら
最後はゆっくり歩きます。



そしてついにゴール。



15:00
赤岳山荘

30分ぐらいムダな徘徊するものの、
予定よりかなり早く下山完了。



4人組にお礼とサヨナラして、
最後の試練に挑みます...。



Yes,自宅までの運転\(^o^)/



自宅に着くまでが遠足ね♪

ちゃーんと無事帰宅できました☆










*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*



全コースタイム...10時間5分



*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*











終始ガスガスで
何も見えなかった今日の山行...。



それでも楽しく登ってたあたし...。



今日のハントラリー中に
気付いたコト...。



どーやら私は
ただ単に登るのが好きみたい。



もちろん景色は
絶対良い方がいいし、
ステキな景色見たら
すぐ涙がでる。

だけど、
あたしにとって
天気は大した問題ぢゃないと、
前から薄々は気付いてはいたが、
今日確信した。



そして、ひと。



今日もたくさんの方々と
出逢いました。

たくさんの方々と
お話出来ました。

そしてたくさんの方々が
優しくしてくださいました。



これからも
あたしの単独行には
涙が必ずついてくるでしょう。

それは
景色であったり
人であったり...



あたしがなんで山に登るのか...

そんなんどーでもいいし、
登りたいから登るだけ
って思ってた。



けど今日、
なんか少しだけど
わかった気がした。









みなさまとお山に
今日も感謝の限りでございます。



長々とお付き合い頂き、
ありがとうございました。CHU























LoVEりぼん