湯船の中に人が
沸かしていない湯船の中に人が
今、一番逢いたくて、一番逢いたくなくて、一番逢えないであろう「彼女」が

ぷかーっと、浮いてたんです。否、浮かんでたんです。
水中にある四肢、にも関わらずあたかも空中のような
ぷかぷかではなく、ふわふわ
そして彼女は笑う、細い瞳をいっそう細めて
笑って、笑って、笑ってただ満面の笑みで笑って
そしてあたしの名前を呼ぶ

それが日常であるかのように
それが当たり前であるかのように
優しくてあったかい、でもどこか厳しさも入り混じった声で
あたしの名前を

何で呼ぶの何で呼ぶの何で呼ぶのそんなのリアルじゃありえないくせに最後の時だって一度も呼ばなかったくせに何でそんな優しい声でそんなあったかい声でねぇやめて無理ごめんなさいそんなことありえないんだからありえないんだからお願い期待させないでお願いねぇ何で何でよりにもよってこんな、こんな……

またいぞんしてしまうでしょう
またきたいしてしまうでしょう
かなわないねがいなのに

もうておくれなのに

ねぇ、
何であたしを苦しめるの。
忘れたいのに忘れたいのに忘れたいのに

あなたはそれすらも赦してくれませんか。
頼るのと依存とはどう違うのでしょうか。
未だに残る疑問です。
頼りきるのと頼るのとは違う、と
そういうことなんでしょうか。

そもそもはじめわたしに寄りかかってきたのは彼女の方だというのに。
はじめ、弱音を吐いて、わたしに頼りきってたのは彼女の方だというのに。
私は何も解らない、どうすることもできない。と
わたしに伝えてきたのは彼女の方だというのに
共に歩む道を選らんだのは、彼女の方だというのに。

そんな、
わたしが100%あなたに依存していたというような
そんな、
全ての原因はわたしだというような
そんな、…………。

ねぇ、
それはいくら何でも勝手すぎるでしょう。
あなたはもう忘れたと、そう言い張るのだろうけれど
先生とお話するという友達を待ってるあいだ読書、ひたすら読書。
ザレゴトシリーズはいいです。
時々感情移入して鬱になりますけどね。

っていうか今日も例に洩れず鬱になってましたよ。
色々あってやたら悶々としてましたから、当然といえば当然ですね。
体育の時間には隣に居た女子に陰口と称したそれを言われたり。
総合の授業では男子に「最悪」よばわりされたり。
放課後には男子にボールぶつけられたり。
「怖い」よばわりされたり挙句目があっただけで逃げられたり。

本当に、鬱っとおしかったです。
あ、でもいいこともちゃんとあったんですよ。
世界史でクラストップとったり…あれ、いいこと。それだけみたいです。
とりあえず先生うざい。
中国語の授業抜け出して生徒がうるさいって訴えたら、
「うーん、あの程度なら頑張って我慢するしかないねぇ(笑)」
とか言うし。
キライキライー。
次あんな状態でまた同じこと言われたら職員室壊します。