おはようございます!


いよいよ夏休みに入りましたね☀️
って言っても娘は先週から熱が出て中耳炎になったりして、ずっと学校を休んでいたのですでに夏休みに入っていたのかもしれません(笑)





そのおかげで私も仕事を休んだりしたのですが


「大変だったね」
「原因がわかって良かったね」


と気持ち良く休ませていただけたのでありがたいです😌




休んでいる間、色んな病気にかかったのでそれを早いことまとめてあげようと思います。今日はそれが出きるかな?わかりませんが実家に行って資料づくりをしようと思います。





以下、娘&私の近況です。


ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ



最近、子供が興味を持ったことに興味を持つ練習をしています。



例えばですが
「刺されたの」とだけ言う娘に対して

「何に?」

と聞かずに

「蚊に刺されたんだね」

と言うようにしました。


以前は「何が」や「何に」が抜けてるのが気になって気になって気になって気になって…



これに関してはその子の状況や背景にもよるので、絶対にこれが良いとは言えないのですが…



同じような状況で、なにが?なんで?とずっと聞いてきましたが…


娘の場合、私が望んでいたような
長い文章が言えるようにはならなかったです。




それよりも娘が言いたいことを文にして聞かせてあげる方が


娘も否定された気持ちにならずにのびのび出来るのではないか


と思い、少しずつ自分を変えていってます。



なんでかと言うと、





やっぱり、てぃ先生の影響が大きいのと



自分が職場でされて嫌なことは娘にもしたくない。
毎日安心して帰ってこられる場所としての家作りをしたい。



そう思ったので止めました。




しかも最近娘も知能が上がっているので困った現象が起きています。


3~4歳のころに
私はわざとらしく「今何て聞こえたの?」や、「何のお話を聞いてきたの?」等、私が知っていることを娘に聞いたあとに、私が答えを教えるというようなことを続けておりましたら
あの頃は素直に聞いてくれていると思っていました


現在5歳になり、もうすぐ6歳になる娘
娘「%?.・:◇●◇☆*!」
私「口のなかに入れたまま話されても何て言ってるか全くわからないよ~(笑)もう一回言って」
娘「忘れた!お母さん教えて」
私「お母さん○が何を言ったのかわかんなかったよ」
娘「お母さんが教えてよー」




分かりますか?

母は知ってるのにわざと聞いてくる嫌なやつに仕上がっていました



なるほど!


娘に共感せず、自分が伝えたいことを無我夢中で教えまくっていたらこうなるのね!



そんな風に思ったわけです。




こうやったら上手く行ったよー!
の方法ばかりを聞いてるもんですから頭でっかちになったわけですね。




もうね、インプットしてあげられるものは十分してきたと思うのですよ、我ながら。というか娘が聞かないからそうなんですよ(泣)



そして娘は自分で興味のあることを広げていってるので、それを素直に喜んでいる自分がいます。



これからはそれを応援していこうと思います☀️




私のような小さい世界で生きてる母親に生きる術は教えきれん!
そしてこの子に身に付くものはあるのか?と真剣に思って今回は失敗例を書かせてもらいました🐥💐




子供は難聴であってもその子の世界はどんどん広がっているのだと改めて思ったので、また失敗例書きたいと思います(笑)




上手くいってることを書くより、失敗例を書く方が何倍も楽しいですね!笑




これも楽しい発見です!






ではまた(^o^)/