※この滞在記は日本時間2011年10月18日に書いたものです
さて、こちらは本日二つ目の日記。
帰国まで後二ヶ月ということで、最近思うことをつらつらと書きます。
うーん何から書こうかな。
とりあえず近況かしら。
最近になって徐々に相手の言っていることが分かるようになってきました。
もちろんスピードやアクセントなど相手によりますが、大体分かります。
まぁそれでも誤解しちゃうことが多々あるんですけどね。
そして、今度はボキャ貧に苦しむようになってきました。
苦しむっていうと語弊があるけど、やっぱり正確に物事を伝えたいんです。
無理やり言い回して何とかなっていますが、どうもしっくりこない。
そろそろ真剣に勉強するときかもしれません。
生活面ですが、こちらはかなり順調です。
夕飯は自炊も始めてこちらにきた当初に比べるとかなり豪勢になったし、
仕事も最近になってようやく流れに乗り始めたし、
研究室の友達や他の研修生も結構いろいろなところに誘ってくれるし、
平日も休日も楽しんでいます。まぁ週末のほうが楽しいのは言うまでもありませんがw
あと僕はどうやら「睡眠キャラ」が根付いてしまったようです。
というのも、いつも眠そうに見えるみたいなんですw
まぁ実際IAESTE Portugal旅行の時はすごい格好で寝てましたが←
なんだかんだでこちらに来て苦しんでいた時とはエラい違いです。
人間って不思議なもので結構慣れちゃうんですね。
あと僕がポルトガルで研究しているんだっていう意識があまりなかったりします。
環境に慣れすぎてしまったせいでしょうか、日本から遠く離れて暮らしているっていう実感が全然ありません。
これは通信技術のおかげでもあるんでしょうね。
普通に夜はニコニコ見てるし、ツイッターもできるし、メールも当たり前にできる。
せっかく海外にいるんだから、って思う人もいるかも知れませんが僕的にはこれでいいと思っています。
引っ込み思案になっているわけでもないですからね。
ただそろそろ一人旅をしたいなぁって思っています。
僕は日本にいたときから一人でのんびりと旅をするのが好きで、
そろそろこちらでも一人で旅をしたいと思っています。
もちろんグループもいいのですが、グループだといろいろなデマンドがあるでしょ?
金魚のフンも楽なんだけど、やっぱりディスカッションは時間の無駄だし、自分ですべてを決めるのもある意味気が楽なんです。
そして気になるIAESTEリストバンド。
(2012年5月25日注釈: 当時はIAESTEリストバンドプロジェクトという,東日本大震災支援プロジェクトを行なっていました)
実はこちらに来てチラシを作りました。
これは土曜日に行われたIAESTE Portugal旅行のために作成したもので、他の場面でも使用しています。
チラシと写真集の効果は絶大で、既に33ユーロほど集まりました。
でも重要なのは金額じゃない、このリストバンドをつけてもらうことにあります。
それは研修生にもしっかりと伝えてあります。
ありがたいことに、「たくさんリストバンドをちょうだい。友達からも集めるから」
といってくれている研修生や、5ユーロでいいって言っているのに
「いや、これは日本のためだ」
といって10ユーロ寄付してくれた研修生、さらに
「今はお金がないから後日必ず払う」
といってくれている研修生もいます。本当にありがたいことです。
そしてこの募金活動中に思うこと、それは震災の写真集を見ると涙が出てくるんです。
なんでだろう、やっぱり祖国がこんなことになってしまったのがやりきれないんです。
研修生もやはりショックをかくしきれない様子。
ドイツでは3月で震災の報道が終わってしまって、その後の様子を知ることができないそうです。
以上、最近の雑感を書きました。
いずれにせよ、残された時間は二ヶ月。
三ヶ月の研修でよかったと思います。まだ60日近く残っています。
残りの60日を豊かなものにしていきたいと思います。
※この滞在記は日本時間2011年10月18日に書いたものです
今日は一気に二つの日記を書きます。
というのも、そのうちの一つであるこちらの日記をあまり長時間トップに置いておきたくないからです。
その理由は簡単、宗教観について語るからです。
とりあえず固い話題の前に雑談でもしましょうか。
日曜日にファティマというところにレンタカーで行ってきました。
バスに乗るよりもレンタカーのほうが安いというFelixの提案です。
もちろんドライバーもFelix。
どうやら免許をとってから12年経つようで、おかげさまでかなり助かりました。
運転が荒いかと思いきやかなりの安全運転。
というかFelix、超心配性というかなんでも確固たるものにしないと気が済まないタイプのようで、
いろいろなところで通行人に道を聞きまくってましたw
ファティマはリスボンから約100キロのところにあるので、当然高速に乗ったわけです。
高速道路はもう日本とほとんど変わらず。
料金所やETC、サービスエリアなど日本のそれとそっくりです。
ただ街灯がないので、夜は真っ暗。
リスボンとポルトを結ぶ超大動脈でも、田舎に行ってしまうと街灯はありません。
まぁ上信越とか中央道もほとんど街灯がないから一緒か・・・
問題は他車の運転の荒さ。
うちらの車はだいたい90~120km/hで流していたのですが、
それでもものすごいスピードでぶち抜いていくんです。
160とか普通に出してるんじゃないかなw
しかも車間取らないし、どけどけ(追い越し車線でウインカーで煽ること)とか普通にやってるし・・・
さすがヨーロッパって感じですwwww
さて、この日行ったファティマはポルトガル各地からキリスト教信者が集まる町です。
町自体は小さいのですが、ホテルやお土産屋がたくさんあります。
詳細は省きますが、とにかくこの日は10月13日の大祭のあとということで人が多かった。
信者の人たちはみんなバジリカという教会に向かいます。
この教会はいままで自分がリスボンやポルトで見たものと比べると、すごくシンプルなものでした。
ただし、キリストの像の前に向かう長い列ができていました。ちなみに僕はこの列には並んでいません。
その後、一緒に行った研修生と土産物屋に行ったのですが、驚きました。
数軒ある土産屋のほとんどがキリスト教関連商品のみを取り扱っているんです。それも結構な値段で。
僕は先ほどの列と同様、足を踏み入れてはいません。
これはユダヤ教徒のFelixも同じ。
僕はこの小さな町で大事なことに気づきました。
だから他の町とは別にあえて単独で日記を書いています。
一つは「今まで見てきた教会は観光客向けである」ということ。
もちろん信者の方がいらっしゃるのですが、はっきり言ってここの比ではなかった。
たくさんの来訪者ほとんど全員が胸元で十字架をきっているんです。老若男女問わず。
シンプルな内装と合わせて、ここが観光客向けではないことに気づきました。
二つ目はあくまで僕の持論ですが
「なんだかんだ言ってほとんどの日本人は仏教を信仰しているのではないか」ということ。
僕はいままでたくさんの教会を見てきましたが、よくよく考えたら一回も頭を下げていないし祈っていない。
だけどお寺ではちゃんと頭を下げるしもちろん祈っています。
それに僕のカバンには高幡不動尊のお守りがぶら下がっています。
正直、高額商品を信者に売りつける土産屋をどうかと思ったのですが、
よくよく考えたら僕を含めた多くの日本人が、お守りやお札などを購入している。
だとしたら日本人のほとんどが仏教徒であると言えるんじゃないでしょうか?
クリスマスが盛大に行われるのは何もキリストの生誕を祈っているわけではないですよね?
なので僕はFelixに
「僕は仏教徒かもしれない。正直キリストの像を見ても何も思わないし、それに僕はこのお守りをぶら下げている」
と率直に言いました。
このファティマという町、もし機会があれば一度訪れて見てください。
正直観光するところではないです。ポルトやリスボンとはわけが違う。
でもきっと感じるものがあると思うんです。
今日は一気に二つの日記を書きます。
というのも、そのうちの一つであるこちらの日記をあまり長時間トップに置いておきたくないからです。
その理由は簡単、宗教観について語るからです。
とりあえず固い話題の前に雑談でもしましょうか。
日曜日にファティマというところにレンタカーで行ってきました。
バスに乗るよりもレンタカーのほうが安いというFelixの提案です。
もちろんドライバーもFelix。
どうやら免許をとってから12年経つようで、おかげさまでかなり助かりました。
運転が荒いかと思いきやかなりの安全運転。
というかFelix、超心配性というかなんでも確固たるものにしないと気が済まないタイプのようで、
いろいろなところで通行人に道を聞きまくってましたw
ファティマはリスボンから約100キロのところにあるので、当然高速に乗ったわけです。
高速道路はもう日本とほとんど変わらず。
料金所やETC、サービスエリアなど日本のそれとそっくりです。
ただ街灯がないので、夜は真っ暗。
リスボンとポルトを結ぶ超大動脈でも、田舎に行ってしまうと街灯はありません。
まぁ上信越とか中央道もほとんど街灯がないから一緒か・・・
問題は他車の運転の荒さ。
うちらの車はだいたい90~120km/hで流していたのですが、
それでもものすごいスピードでぶち抜いていくんです。
160とか普通に出してるんじゃないかなw
しかも車間取らないし、どけどけ(追い越し車線でウインカーで煽ること)とか普通にやってるし・・・
さすがヨーロッパって感じですwwww
さて、この日行ったファティマはポルトガル各地からキリスト教信者が集まる町です。
町自体は小さいのですが、ホテルやお土産屋がたくさんあります。
詳細は省きますが、とにかくこの日は10月13日の大祭のあとということで人が多かった。
信者の人たちはみんなバジリカという教会に向かいます。
この教会はいままで自分がリスボンやポルトで見たものと比べると、すごくシンプルなものでした。
ただし、キリストの像の前に向かう長い列ができていました。ちなみに僕はこの列には並んでいません。
その後、一緒に行った研修生と土産物屋に行ったのですが、驚きました。
数軒ある土産屋のほとんどがキリスト教関連商品のみを取り扱っているんです。それも結構な値段で。
僕は先ほどの列と同様、足を踏み入れてはいません。
これはユダヤ教徒のFelixも同じ。
僕はこの小さな町で大事なことに気づきました。
だから他の町とは別にあえて単独で日記を書いています。
一つは「今まで見てきた教会は観光客向けである」ということ。
もちろん信者の方がいらっしゃるのですが、はっきり言ってここの比ではなかった。
たくさんの来訪者ほとんど全員が胸元で十字架をきっているんです。老若男女問わず。
シンプルな内装と合わせて、ここが観光客向けではないことに気づきました。
二つ目はあくまで僕の持論ですが
「なんだかんだ言ってほとんどの日本人は仏教を信仰しているのではないか」ということ。
僕はいままでたくさんの教会を見てきましたが、よくよく考えたら一回も頭を下げていないし祈っていない。
だけどお寺ではちゃんと頭を下げるしもちろん祈っています。
それに僕のカバンには高幡不動尊のお守りがぶら下がっています。
正直、高額商品を信者に売りつける土産屋をどうかと思ったのですが、
よくよく考えたら僕を含めた多くの日本人が、お守りやお札などを購入している。
だとしたら日本人のほとんどが仏教徒であると言えるんじゃないでしょうか?
クリスマスが盛大に行われるのは何もキリストの生誕を祈っているわけではないですよね?
なので僕はFelixに
「僕は仏教徒かもしれない。正直キリストの像を見ても何も思わないし、それに僕はこのお守りをぶら下げている」
と率直に言いました。
このファティマという町、もし機会があれば一度訪れて見てください。
正直観光するところではないです。ポルトやリスボンとはわけが違う。
でもきっと感じるものがあると思うんです。
※この滞在記は日本時間2011年10月4日に書いたものです
前回の日記から一週間も空いてしまった!
最近なんだかんだで忙しいんですよ.
日記書く時間もとれなくて・・・
ちなみに今日13日は節目の日です.日本時間14日としても節目の日.
今日でリスボンにきて1ヶ月,そして201系が定期運用を終えてから1年が経ちました.
(2012年5月25日注釈: 201系というのは昔中央線で走っていた車輌のことです)
そして15日で研修を開始して1ヶ月,17日で帰国まで2ヶ月です.
いやぁ早い.月日が経つのは本当に早いです.
さて,今日の話題は交通事情です.
僕が住んでいるのは良くも悪くも首都なので,交通機関がかなり発達しています.
特に地下鉄はものすごく便利.
3週間前に地下鉄定期券をゲットしたので,どこにいくにも乗り放題です.
ちなみに僕の家の近くには2つ駅があって,1つはサルダーニャ駅,もう1つはアラメダ駅といいます.
路線図はこちら.http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/Metro_Lisboa_Route_Map.png
サルダーニャにはレッドラインとイエローライン,アラメダにはレッドラインとグリーンラインが通っており,両方とも比較的大きな駅です.
運転間隔は4分から8分で始発は6時30分と遅い反面,終電は1時ころと遅くまで走っています.
ただ時刻表がないので,いつ電車が来るのかわからないのが欠点です.
グリーンラインは終日2両+2両の4両,それ以外の路線は3両+3両の6両ですが時間帯と曜日によって3両になります.
車輌は古いタイプと新しいタイプがあり,古いタイプはチョッパ制御,新しいタイプは歌う部分を除いたシーメンスのGTO-VVVFインバーター制御です.
共に落書きや汚れが目立ちますが,治安はそこまで悪くありません.
次に近郊・長距離列車.ポルトガルでは主に国鉄が運営しています.
切符は窓口か自動券売機で買いますが,自動改札がある駅は限られています.
ただし車内では必ずといっていいほど検札があります.
近郊列車は20分間隔で走っている路線もあり,観光地に向かう列車としてはかなりわかりやすいダイヤになっています.
そのかわり車輌は超汚いし,治安も悪め.
カスカイス線を走る電車はどれも落書きだらけです.
そして速度も遅い.あ,青梅線よりは速いけど←
(2012年5月25日注釈: 地元にJR青梅線という路線があるのですが線路がヨタヨタでとにかくスピードが遅い…一応都内有数の通勤路線なんですけどね)
長距離列車は振り古式の特急と客車特急があり,前者は最高時速220キロくらいで走ります.
ただ地方にいくと保線がクソでかなり揺れますw
ここで特記すべきはどちらも時間が正確なこと.
正直ラテン系の鉄道なので期待していなかったのですが,驚くほど正確です.しかも意外とダイヤが過密.
ポルトからリスボンに帰るとき,16:52の列車に乗ったのですが,その前後が16:47と16:54という東京並みの過密さでしたw
そして市電.
残念ながらまだ1回しか乗っていません.
ただ一つだけいえることはとんでもないところを走ります.
飛鳥山のダウンヒル・ヒルクライムなんて甘っちょろいです.
(2012年5月25日注釈: 東京の都電荒川線に飛鳥山という場所があり,ここも結構な坂です)
できればポルトの市電も乗りたかった・・・
CPがまるで旧型国電のようないい音を奏でていたんです.
(2012年5月25日注釈: CP=空気圧縮機)
これはもったいないことをした.
せめてリスボンの市電だけでも満喫したい・・・!
最後はバス.
リスボン市内は路線バスが網の目のように張り巡らされており,初見殺しですw
その代わりマスターすればめっちゃ便利.
というのも,空港バス以外は地下鉄定期券で乗れちゃうんですね.
ちなみに地下鉄定期券では市電にも乗れます.
なんと財布にやさしいことかw
なのでバスの乗換えとか全く気にすることなく出来ちゃいます.
ただし道が石畳なので乗り心地はよくありません.
(2012年5月25日注釈: 主要幹線道路はアスファルトですが,路地とかは石畳の道です)
40キロくらいで走っているのにものすごく揺れます.
あと致命的なのが次のバス停を示すものが車内に何もないこと.
つまり降りる場合は外を見ながらボタンを押さないと乗り過ごしちゃいます.これは市電も同じ.
また,リスボン以外のバスは運転がクッソ荒いです.
特に山岳地帯を走るバスはさながらジェットコースターのよう.
僕はジェットコースターが大嫌いなので,かなり怖かった.
ビビッていたらドイツ人研修生のMarionに笑われちゃいましたw
そして長距離バス.
発展途上国にありがちなオンボロバスを想像していたらそんなことはなく,むしろ快適で綺麗なバスでした.
路線も充実している上に安いのでかなり使えます.
さらに強みは車内でwifiが無料で使えること!これはiphoneにしなかったことを後悔しました.
ちょっと話が反れますが,ポルトガルの通信はかなり発達しており地下鉄でも普通に携帯が使えます.
無料wifiもそこら中にあり,通信に関しては日本よりレベルが高いといえるでしょう.
ただ公共交通機関の中で通話する人が目立つのも事実です.
ていうかバスの中で着信を受けなかったら,Felixにめちゃくちゃ不思議がられました.
電車やバスの中での通話が禁止されているのってもしかして日本だけ・・・?
というわけでポルトガルの交通事情と,補足的に通信事情をまとめてみました.
正直ポルトガルをなめていました.日本に勝っている面も多々あります.
前回の日記から一週間も空いてしまった!
最近なんだかんだで忙しいんですよ.
日記書く時間もとれなくて・・・
ちなみに今日13日は節目の日です.日本時間14日としても節目の日.
今日でリスボンにきて1ヶ月,そして201系が定期運用を終えてから1年が経ちました.
(2012年5月25日注釈: 201系というのは昔中央線で走っていた車輌のことです)
そして15日で研修を開始して1ヶ月,17日で帰国まで2ヶ月です.
いやぁ早い.月日が経つのは本当に早いです.
さて,今日の話題は交通事情です.
僕が住んでいるのは良くも悪くも首都なので,交通機関がかなり発達しています.
特に地下鉄はものすごく便利.
3週間前に地下鉄定期券をゲットしたので,どこにいくにも乗り放題です.
ちなみに僕の家の近くには2つ駅があって,1つはサルダーニャ駅,もう1つはアラメダ駅といいます.
路線図はこちら.http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/Metro_Lisboa_Route_Map.png
サルダーニャにはレッドラインとイエローライン,アラメダにはレッドラインとグリーンラインが通っており,両方とも比較的大きな駅です.
運転間隔は4分から8分で始発は6時30分と遅い反面,終電は1時ころと遅くまで走っています.
ただ時刻表がないので,いつ電車が来るのかわからないのが欠点です.
グリーンラインは終日2両+2両の4両,それ以外の路線は3両+3両の6両ですが時間帯と曜日によって3両になります.
車輌は古いタイプと新しいタイプがあり,古いタイプはチョッパ制御,新しいタイプは歌う部分を除いたシーメンスのGTO-VVVFインバーター制御です.
共に落書きや汚れが目立ちますが,治安はそこまで悪くありません.
次に近郊・長距離列車.ポルトガルでは主に国鉄が運営しています.
切符は窓口か自動券売機で買いますが,自動改札がある駅は限られています.
ただし車内では必ずといっていいほど検札があります.
近郊列車は20分間隔で走っている路線もあり,観光地に向かう列車としてはかなりわかりやすいダイヤになっています.
そのかわり車輌は超汚いし,治安も悪め.
カスカイス線を走る電車はどれも落書きだらけです.
そして速度も遅い.あ,青梅線よりは速いけど←
(2012年5月25日注釈: 地元にJR青梅線という路線があるのですが線路がヨタヨタでとにかくスピードが遅い…一応都内有数の通勤路線なんですけどね)
長距離列車は振り古式の特急と客車特急があり,前者は最高時速220キロくらいで走ります.
ただ地方にいくと保線がクソでかなり揺れますw
ここで特記すべきはどちらも時間が正確なこと.
正直ラテン系の鉄道なので期待していなかったのですが,驚くほど正確です.しかも意外とダイヤが過密.
ポルトからリスボンに帰るとき,16:52の列車に乗ったのですが,その前後が16:47と16:54という東京並みの過密さでしたw
そして市電.
残念ながらまだ1回しか乗っていません.
ただ一つだけいえることはとんでもないところを走ります.
飛鳥山のダウンヒル・ヒルクライムなんて甘っちょろいです.
(2012年5月25日注釈: 東京の都電荒川線に飛鳥山という場所があり,ここも結構な坂です)
できればポルトの市電も乗りたかった・・・
CPがまるで旧型国電のようないい音を奏でていたんです.
(2012年5月25日注釈: CP=空気圧縮機)
これはもったいないことをした.
せめてリスボンの市電だけでも満喫したい・・・!
最後はバス.
リスボン市内は路線バスが網の目のように張り巡らされており,初見殺しですw
その代わりマスターすればめっちゃ便利.
というのも,空港バス以外は地下鉄定期券で乗れちゃうんですね.
ちなみに地下鉄定期券では市電にも乗れます.
なんと財布にやさしいことかw
なのでバスの乗換えとか全く気にすることなく出来ちゃいます.
ただし道が石畳なので乗り心地はよくありません.
(2012年5月25日注釈: 主要幹線道路はアスファルトですが,路地とかは石畳の道です)
40キロくらいで走っているのにものすごく揺れます.
あと致命的なのが次のバス停を示すものが車内に何もないこと.
つまり降りる場合は外を見ながらボタンを押さないと乗り過ごしちゃいます.これは市電も同じ.
また,リスボン以外のバスは運転がクッソ荒いです.
特に山岳地帯を走るバスはさながらジェットコースターのよう.
僕はジェットコースターが大嫌いなので,かなり怖かった.
ビビッていたらドイツ人研修生のMarionに笑われちゃいましたw
そして長距離バス.
発展途上国にありがちなオンボロバスを想像していたらそんなことはなく,むしろ快適で綺麗なバスでした.
路線も充実している上に安いのでかなり使えます.
さらに強みは車内でwifiが無料で使えること!これはiphoneにしなかったことを後悔しました.
ちょっと話が反れますが,ポルトガルの通信はかなり発達しており地下鉄でも普通に携帯が使えます.
無料wifiもそこら中にあり,通信に関しては日本よりレベルが高いといえるでしょう.
ただ公共交通機関の中で通話する人が目立つのも事実です.
ていうかバスの中で着信を受けなかったら,Felixにめちゃくちゃ不思議がられました.
電車やバスの中での通話が禁止されているのってもしかして日本だけ・・・?
というわけでポルトガルの交通事情と,補足的に通信事情をまとめてみました.
正直ポルトガルをなめていました.日本に勝っている面も多々あります.
※この滞在記は日本時間2011年10月5日に書いたものです
サブタイトルが音楽となっていますが,別にポルトガルの音楽の紹介をするわけではありませんw
こちらにきて早くも3週間が経ちました.
今日はそんな3週間の間に特に好んで聴いた曲を紹介します.
・I'LL BE (Mr.Children)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10409145?via=thumb_watch
間違いなく自分が今一番聴いている曲.
桜井さんがイタリア・セリエAに移籍する名波選手に送った曲だけあって,自分にも当てはまる部分が多々あります.
セトゥーバルの古城に登り街並みを眺めたとき,この曲が頭の中で流れ始め鳥肌が立ちました.
これから研修に行く人や留学に行く人にも是非聴いてほしい曲の一つです.
・星になれたら (Mr.Children)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0njBelxITEY
アップテンポな曲ですが,内容はかなり物悲しい歌.
これも歌詞が自分にリンクする場所が多々あります.
・HANABI (Mr.Children)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=O45bZW9qOxg
悲しい曲なのですが,元気が出ます.
たまに涙も.
・明日にかける橋 (サイモン&ガーファンクル)
世界的名曲.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11414832?via=thumb_watch
以上,今回は完全な個人的日記でしたw
サブタイトルが音楽となっていますが,別にポルトガルの音楽の紹介をするわけではありませんw
こちらにきて早くも3週間が経ちました.
今日はそんな3週間の間に特に好んで聴いた曲を紹介します.
・I'LL BE (Mr.Children)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10409145?via=thumb_watch
間違いなく自分が今一番聴いている曲.
桜井さんがイタリア・セリエAに移籍する名波選手に送った曲だけあって,自分にも当てはまる部分が多々あります.
セトゥーバルの古城に登り街並みを眺めたとき,この曲が頭の中で流れ始め鳥肌が立ちました.
これから研修に行く人や留学に行く人にも是非聴いてほしい曲の一つです.
・星になれたら (Mr.Children)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0njBelxITEY
アップテンポな曲ですが,内容はかなり物悲しい歌.
これも歌詞が自分にリンクする場所が多々あります.
・HANABI (Mr.Children)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=O45bZW9qOxg
悲しい曲なのですが,元気が出ます.
たまに涙も.
・明日にかける橋 (サイモン&ガーファンクル)
世界的名曲.
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11414832?via=thumb_watch
以上,今回は完全な個人的日記でしたw
※この滞在記は日本時間2011年10月4日に書いたものです
今日は学会?に行ってきました!もちろん全部英語です.
うちのボスが発表するセッションは面白かったけど,他のセッションは企業の宣伝みたいで面白くなかった・・・
他の学生もそう思っていたようで,時間も押していたため途中で帰ってきました.
てか気づいたらボスもいなかったし←
さてさて,今日は気候について書こうと思います.
なんでも旭川ではもう初雪を観測したそうですね.
うちの母がしきりに服装の質問をしてくるのも日本が寒いからでしょうか?
でも全然心配ありません.
こちらリスボンはまだまだ夏のような陽気です.
朝晩や日陰は涼しくからっとしているのですが,なんせ日差しが強い.
サングラスがないとかなり厳しいです.
加えて町は石畳で白いので反射がきついんです.
女性にとっては厄介な気候だと思います.
でもさすがに10月までこんな気候が続くのはおかしいと思い,研究室のやつに聞いてみました.
僕:「夏っていつまで続くの?」
友達:「わからないけど,もうすぐ終わるんじゃない?いずれにせよ,今年の夏は異常だよ」
なるほど,こちらリスボンでも異常気象なわけですね.
まだまだビーチは賑わっているので,夏に未練にある方はぜひポルトガルへ!
ちなみに緯度的にはリスボンは仙台くらいです.
仙台の明日の最高気温が19度に対し,こちらは31度・・・
地球って不思議ですね.
今日は学会?に行ってきました!もちろん全部英語です.
うちのボスが発表するセッションは面白かったけど,他のセッションは企業の宣伝みたいで面白くなかった・・・
他の学生もそう思っていたようで,時間も押していたため途中で帰ってきました.
てか気づいたらボスもいなかったし←
さてさて,今日は気候について書こうと思います.
なんでも旭川ではもう初雪を観測したそうですね.
うちの母がしきりに服装の質問をしてくるのも日本が寒いからでしょうか?
でも全然心配ありません.
こちらリスボンはまだまだ夏のような陽気です.
朝晩や日陰は涼しくからっとしているのですが,なんせ日差しが強い.
サングラスがないとかなり厳しいです.
加えて町は石畳で白いので反射がきついんです.
女性にとっては厄介な気候だと思います.
でもさすがに10月までこんな気候が続くのはおかしいと思い,研究室のやつに聞いてみました.
僕:「夏っていつまで続くの?」
友達:「わからないけど,もうすぐ終わるんじゃない?いずれにせよ,今年の夏は異常だよ」
なるほど,こちらリスボンでも異常気象なわけですね.
まだまだビーチは賑わっているので,夏に未練にある方はぜひポルトガルへ!
ちなみに緯度的にはリスボンは仙台くらいです.
仙台の明日の最高気温が19度に対し,こちらは31度・・・
地球って不思議ですね.