『OCTOPATH TRAVELER』ハンイット編第2章……その前に、
世界各地に、このようなジョブチェンジが出来る場所があって、
洞窟の奥調べるといきなり『剣士』の心得を授けよう……といわれます。
なんの前触れもなく唐突に(笑)
そうすると、神官のオフィーリアは回復専門だけど、剣士の心得を持っていると剣士の技も使えるようになるんです。
戦闘の幅が広がりますね
こういうジョブシステムもあるよーということで。
『OCTOPATH TRAVELER』ハンイット編第2章です。
女狩人ハンイットは、「赤目」という獲物を追って行方不明になった師匠のザンターを探しに旅に出ます。
プリムロゼ編に引き続き、情報収集は酒場が定番のようです。
狼とヒョウ連れて歩いてるけど、酒場はペット禁止だからお留守番ね。
「ザンターという狩人をしらないか? おそらくこの町に来ているのだが……」
「町外れのナタリアさんという女性の家に滞在していると聞きましたが……」
酒場のマスターに訊いてみると、さっそく有力情報が!
でも、女性の家に滞在って師匠ヒモか何かかな?
酒場を出るとタイミングよくナタリアという女性が貴族の男に絡まれていました。
金で雇った兵士が道を通せんぼしています。
連れているペットを使って兵士を襲わせ、
絡んでいた男も追っ払い、ナタリアを助けました。
ナタリアに師匠の行方を尋ねます。
ナタリアの夫が、師匠と友人関係だったようで彼女の家に厄介になっていたようでした。
「師匠は身寄りのなかったわたしを拾い狩人として育ててくれた」
「師匠にとっては後継者が欲しかった。それだけだろうが――」
「……うん。わたしは父のようなものだと思っている」
ハンイットも師匠への想いをぽつりぽつりと語ります。
父のような存在だったら、なおさら行方を知りたいですよね。
そうして、師匠が行方不明になった森へ向かいます。
しかし、道ががけ崩れになっていて先へ進めません。
仕方なく他の道を探していると……
木に擬態している魔物を発見。
こいつが擬態していたのか……根っこの部分顔だらけで怖い(;゚Д゚)
今回擬態魔物でしたが、町では住民に戦闘をしかけることもできますよ。
擬態魔物を倒して森の奥へと進みます。
戦いの跡を見つけます。
辺りを調べると師匠の矢が落ちていました。
探っていたら森の主に威嚇されたよ\(^o^)/
シシガミ様?
森の主と戦闘です。
全身木でできた鹿みたいな見た目。
森の主だけど遠慮なく攻撃。倒しちゃったけどいいのかな(;´∀`)
森の主は師匠と戦った「赤目」とは違うようでした。
さらに奥へ向かうと師匠発見!
しかし、身体が石化していました。赤目にやられたのでしょうか。
完全に石化する前に、師匠は矢文を放っていました。
その手紙には……
「赤目」が石化の力をもっていること。
スサンナという占い師がこの石化について知っていることが書かれていました。
しかし、一介の占い師がなんでそんなこと知ってるんでしょうか?
石化した師匠を森へ放置し、ナタリアの家へ戻ると、
赤目討伐の依頼主、聖火騎士様がやってきました。
スサンナという占い師に会うため、次の町へ向かいます。