鈍感イケメン学者サイラス編の第2章です。
町で先輩学者のオデットを訪ねて、『辺獄の書』に関する情報を訊くと、
黒魔術のような怪しい儀式が載っている本らしい。
先輩とサイラス、10歳離れていたんですね。
この町で行方不明事件が起きているようなので、
その調査をし、犯人を追っていくと……
いなくなった人から血を抜いて、下水道で不気味な儀式してたよ/(^o^)\
行方不明事件の犯人と戦って倒すと、
『辺獄の書』の翻訳本を所持していました。
こんな悪さをする奴らは放っておけないと、また次の町へ向かうのでした。
ちなみに仲間は8人いて、その内3人を(最初に選ぶ主人公はずっと固定)選べるのですが、
メンバー決まっちゃってます^^;
神官のオフィーリアは主人公で回復薬なので絶対外せないし、
サイラスは魔法で雑魚を蹴散らすので戦闘が楽、
盗賊のテリオンがいないと開けられない宝箱があるのでこれも外せない、
そして上記三人ではパワー&ガード不足なので、狩人のハンイットがアタッカーです
大体このメンバーで固まってしまっています。