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今更ながらのMcKinley マッキンリーウイングタープを手に入れてしまいました。
正解には、まだ手元に届いてないので、手に入れる直前🤣
付属品は専用ポールに使えないプラペグ。張り綱にハンマー2本?
専用ケース。
これだけ持ってれば後は何も要らない充実装備😉
しかし何で。今更McKinleyウイングタープなのか🤔正直、衝動買い🤣
サイズは3.5m×3.5m
ソロには余裕サイズ。
あと、衝動買いの理由にはこの色🩵
今の時代にはなかなか販売されないカラー。
浅葱色と言うべき色なのでなぁ🤔
ザ昭和と言うべきか。
後はウイングタープと言うシンプルで機能的で張り姿も美しいところも良かったところ。
組み合わせ出来には
L.L.Bean DOME TENT #2のベスタビュールに被せながら張るのが理想かなぁ🤔
なんて組み合わせ妄想が楽しいこの頃
こうなるとキャップをするより、テントとタープを張るのが好きって事ですなぁ🤣
😉
吹上高原キャンプ場2日目。時間にして5:41
ゆっくりぐっすり眠れました。
夏のキャップは夜露が凄いですね。
すっかり忘れてました😅。
太陽も昇り始めると、一気に気温上昇。
地面の水分が一気に蒸発して湿度アップ⤴️。
幕も乾燥してくれるから許せる夏キャンプ🏕️
ダッツンカフェ緊急オープン。
ダッツン湯沸かし🔥から😉
湯沸かししながら、好きなキャンプチェア眺めてご満悦😉
キャップでドリップ💧
SAE さんが昨夜の惣菜オードブルの残りを使って、トルティーヤ作ってくれた🤩スクランブルエッグも入って美味し☺️
食後はアイスコーヒー。キャンプで氷🧊が使えると贅沢感アップ⤴️😉
あーキャンプって良いなぁ☺️と思った瞬間に、真夏に黄色のタープは止めとこう😅
遮光性が弱いから暑い🥵
さーチェックアウトまでゆっくり撤収開始。
HIDE夫妻のキャンピングトレーラーも連結合体。
キャンピングトレーラーは憧れのスタイル☺️
カッコいい🤩
めぼしいキャンプ用具の撤収も手伝って頂き、かなり楽させて頂きました。
HIDEさん&SAEさんはひと足先に出発。
バイバイ👋お気をつけて。
タープも撤収し木陰で休憩。
天然タープは最強。
久しぶりにキャンプ🏕️して来ました。
場所は数年ぶりの吹上高原キャンプ場。
ここは場所も広く、フリーサイトで車を横付け出来るのが良いキャンプ場。
料金は一泊二日、1人料金で2100円。2人になれば2900円と行った感じ。(チェックイン9:00 チェックアウト12:00)
今回の幕はいろいろ考えて、MSR ZINGとMountainSmith equinox4 この組み合わせは初。
そして、リビングはミドルスタイル。この高さもお初です。
程なくして、長野から来てくれたHIDE&SAEさん夫妻と合流。HIDE さんとは2回目、SAEさんとお初。乾杯🍻
今回、タンドラでキャンピングトレーラーを引っ張って来てくれました🤩
SAEさんからハンバーガーとホットケーキどっちがいい?と聞かれて
遠慮なくハンバーガーをオーダー。
めちゃくちゃ美味い😋
クレソンや野菜を大盛にトッピング。ここ最近食べたハンバーガーで1番美味いかも。
食べてて幸せな気持ちになるハンバーガー🍔。
夕飯用に仕込んだあじ玉(通称 ダツ玉)も味見で召喚。自慢ですが、やっぱり美味い😋
友人夫婦にも大好評☺️
この日は当初、台風の影響による雨も懸念したけど、結果晴れ☀️しかし、気温も上昇中🥵
暗くなる前に、照明の準備。
お気に入りのキャンプギアを使えるってテンションアップ⤴️
タープにはBarebonesエジソンストリングライトLEDをセット
これかなり便利でおススメ。
そして、それこそファミキャンしていた時代ぶりのSOTO ハイパワー2バーナー ST-525
コンパクトさは犠牲になるけど、広い五徳に、CB缶使用の手軽さと安心感。火加減調整。改めて使って、おススメしたいツーバーナー。
夕飯の準備も日が落ちる前から開始。
ダッツンキャンプ飯の定番。手羽元のポン酢煮。これ、失敗知らずの簡単調理でおススメ。
キャンピングトレーラーとベッドを切り離し、翌朝の太陽が昇ってからの暑さ対策レイアウト。
キャンピングトレーラーだけでリモコン操作で動かせるなんてビックリ‼️
愛車プラドでキャンプサイトを目隠しも考慮して😉
と言っても、周りにキャンパー居るけど、かなり遠くで距離が離れてるから、目隠し考慮しなくても良いんだけどね😅
夕焼けも出始めたから、そろそろ夕飯にしますかね😉
夕飯て調理したのは手羽元のポン酢煮だけ🤣
あじ玉(通称 ダツ玉)は2日前に自宅て仕込んで持って来ただけ。
因みに、レシピは
【手羽元のポン酢煮レシピ】
手羽元を油をひいた鍋やフライパンで軽く焼く
良い塩梅に焦げ目が付いたら、適量のポン酢を入れて20分以上煮る。
火を止めて一旦冷ますと染み込みます。
そして、保険で買ってきた惣菜オードブル。
食べ切れなかったので、翌朝の朝食へ😉
折角の久しぶりキャンプではしゃいで焚き火も。
数年前に買ってた薪を処分したかったから無理にも焚き火🔥はしたかった😅
真夏キャンプだから厳しいかなぁと思ってだけど、高原で標高も高いぶん夜は肌寒く感じるくらい。焚き火出来て良かった。
焚き火も久しぶり過ぎて、アックスは忘れるはで、何とか煙突効果で火付きよく薪を組んで着火。
火も無事に着いてひと安心。
夕飯時に、小虫の大群がタープ下のLED に押し寄せ。殺虫剤散布したけど、テーブルやクーラーボックスに死骸が沢山落ちた😱
そうだ、こんな時は、リビング側のLEDの照度をLOWにして、タープ外側のランタンの照度をHiにして明るさのを変えたら、全て明るい側へ。
キャンプ経験の知識か役に立って良かった😉
夕食終えて、キャンプ場内の温泉にに行って、SnowPeek会員を提示して温泉600円が400円に値引き。これは使える値引きだ🤩
そんな感じでキャンプ🏕️初日はこの辺で
つづく
TRAVEL Chair Line もうわからないブランドだけどリサイクルショップで550円だから買っちゃいました。
ダッツン格言「買ってから悩む」🤣
さて、TRAVEL Chair Line の全容です。
なんて事ない、昭和時代からあるメジャーな佇まい。
グリーンに映えるエメラルドグリーンカラー🩵
ブランドラベルは背もたれに無くて、珍しく座面のこの位置。なかなか見ない場所にありました。
ここは合皮じゃなく革。ブログをフォローさせて頂いてるキャンセカさんから、この辺のお話を聞いて、これは買ってて損は無さそうと判断したところもあります。
後ろからのビュー。
そう言えば、同じ形状のイスでthe North faceを持ってた事を思い出しました。
並べて比べて見たいなぁ。
状態も悪く無くほとんど使われて無いのでは?🤔
座面の伸びも少ないです。
いろいろ見てたらTRAVEL Chair Line のステッカーが貼られてて、MADE In Taiwanでした。
折り畳みは背面を外して畳むだけ。軽くは無いけど丈夫な感じ。
専用ケースも付いてました。
価格は最初に書いた様に税込で550円
ただTRAVEL Chair Line の素性がいまだにわかってない😅。
このブランドヒストリーを知ってる方のコメントお待ちしてます😉
では早速取り付け。このイエローのラダーは非売品。
説明書見ながら取り付け。
本来だと、前方のベースキャリアに取り付けますが
既にTHULE 847 OUT-RIGGER Ⅱを付けてるので後方に取り付け。
こんな感じに装着。先の垂直の棒はカヤックやカヌーが滑って落ちない様にするやつ。
使う時はストッパー外して引き伸ばして使います、
因みに、THULE 847 OUT-RIGGER Ⅱ
使用用途は同じですが少しキャシャなんで重量あるカナディアンカヌーは使えなかった😅
飛び出す長さも違うけど、THULE547の方が丈夫な感じ龍これを上手く使ってカーサイドタープを張りやすくして見よう😉