うまく言えないけど脱毛 | 脱毛サロン評判の検証ブログ

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脱毛で綺麗な肌になれます。

手術は17日でしたが、色々残しておこうと思い記す。
入院2日目ということは手術当日。
17日は0:00から絶食・絶飲を言い渡される。
そして、点滴。
朝起きると採血に検温、血圧を計られる。
指先のヤツがイマイチ分らない。
血圧計の一種だろうと思うのだが、なんだろう。

10:30に手術準備として点滴を打たれる。
不思議なことに点滴されている間、空腹もノドの渇きも感じなかった。
待つこと6時間30分。
その間に手術着に着替える。
パンツは前開きパンツというローソンで売っているものをはく!
さあ、僕の手術の番に。
キンチョーに次ぐキンチョー。
ベッドに横になり、点滴のとこから怪しい(ゲルパー液?)を注入されると、全身麻酔。
目が覚めたら終わっていましたが、実に3時間かかっていたそうです。
で、4時間の安静。
その中、尿意をオボエル。
しかたなく、人生初の尿瓶。ちょろっとしかでませんでしたが、ち○○が熱い!
恐らく、麻酔しているあいだにホースが通っていたのだろうと予測。
30分から1時間の間に看護師さんが検査に来る。
18日0:00の検査でなんとか身体を動かすことを許される。
だから、僕は携帯電話をとって、みんなに手術の報告をしようとmixi日記をシタタメようと思ったんだ!
ほんの数分で気付く。
目の前が『 血 の 海 』になっていた。
点滴はいくつものコーナーがあって、次いだりが容易にできるようになっている。
その一つが外れてしまった模様。
こんな血だまり、見たコトねぇーーーーーーーっ!
看護師さんを呼ぶと、看護師さんもビビル。
殺人現場かと思われる。申し訳ない。
点滴を繋ぎ直していただき、さらにシーツとおふとんはアウトなので交換。
脱毛伝説を作ってしまう。