望月衣塑子記者の素っ頓狂な提言「芸能を監督する官庁がないからセクハラ横行」 | うお~たぁの独り言

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最近気になった記事が幾つかあったので連続投稿します。

松本人志の過去の所業に週刊文春砲が炸裂した一件で、
東京新聞の望月衣塑子記者が素っ頓狂な提言をした。

 

 

林芳正官房長官の27日の記者会見に東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が出席し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんの異性との性的行為を巡る一部報道について見解をただした。林氏は「個別の記事の一つ一つにコメントすることは差し控えたい」と回答したが、望月氏は「政府に芸能や音楽業界をしっかり監督し、指揮するような監督官庁がないことでセクハラが横行しているとの指摘もある」と持論を展開した。

望月氏はさらに、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP=スマイルアップ)の創業者、ジャニー喜多川氏による性加害問題に言及し、「元(ジャニーズ)ジュニアの方たちはいまだに自分たちの声を聞いてほしいと再三にわたって政府に求めているが、政府から積極的に被害者たちの声を聞こうという動きが一歩も進んでいない」と追及した。さらに「単にスマイルアップに任せるだけでは全容解明は程遠い」と畳みかけた。

林氏は「性被害を防止していく上で継続的に当事者の話を聞くことが重要だ。どのような方からどのような形で話をうかがうか、関係府省で適切に判断されると考えている」と説明したが、望月氏は「関係府省と連携したいと言いつつ、『聞いてくれ』と言っているジュニアの声を無視し続けている、この政府は」とボルテージを上げた。

ただ、望月氏の主張する政府の芸能界への監督・指揮は憲法の「表現の自由」に抵触する可能性もある。

 

東京新聞ならぬ頭狂新聞…

 

セクハラ対策で政府が芸能界を管理?何処かの国みたいだ。

 

それを言うならあらゆる業界を管理する官庁が必要になってくる。

それこそ「頭狂新聞を監督する省庁」も必要になるのでは?

このイソコというのは極端な左翼思想の持ち主だと言われている。

何故「反権力なはずの左翼」が権力に迎合するのだろうか?

コロナ騒動では権力を笠に着た自粛要請が横行したが、
それに関してはダンマリを決め込んだくらいだしね。

左翼も実際は右翼と同じで権力欲の塊なんじゃないだろうか。

さすが北朝鮮、中国、ロシア等のチンピラ国家を崇拝しているだけある。

イソコは最近調子乗りすぎだ。人気者のつもりなんだろうけど、
白い目で見られているだけという現実に気付くべきである。