政府が早くも4回目のバカチンを打たせる事を目論んでいる。
何故3回目が終わっていないのに「4回目打てる」と豪語するのか？
何故バカチンの副作用はほとんどなかった事にされるのか？
過剰な感染対策が逆に身体に害を及ぼしていないか？
などなど数々の疑問点を集約した曲をメドレーでお届けします。
1.水木一郎「バビル2世」の替え歌で「ウテル4回」
嘘の嵐に騙されて
ウテルと思い込んでいる
副作用消滅 ウテル4回
国民の不安を煽るため 三つの神器を購入だ
不織布マスク 口塞げ
消毒液は 皮剥がせ
バカチン注入 身を焦がせ
偽の世論に流されて
ウテルと思い込んでいる
正規の消滅 ウテル4回
身体の免疫壊すため 三つの神器を購入だ
不織布マスク 口塞げ
消毒液は 皮剥がせ
バカチン注入 身を焦がせ
2.水木一郎「正義の超能力少年」の替え歌で「正規の副作用消滅」
発熱頭痛に 筋肉痛
副作用が消えた時
ウテル4回と 決意を表明する
バカチン！せっしゅ！
利権を守って 金を盗る
正規の消滅 ウテル4回
心筋炎だ 痙攣だ
副作用が消えた時
ウテル4回と 号令が飛び交う
外すな！不織布！
デマを流して 世を騙す
正規の消滅 ウテル4回
副作用を感じなくなってから再び打ちにいく様＆過剰な対策が身体を壊していく様を描いている。
私はこのアニメ作品の世代ではないので直接見た事はないけど、インパクトの強い楽曲である。
アニメ系は既に作られている可能性が高いと思って調べてみたところ、
がったんさんが既に「コロナ七世」というタイトルで制作されていました。
こちらの替え歌では三つのしもべ（ゴミシゲ、緑婆、番組編成）が暴走する様子が描かれている。
特に「怪鳥ロプロス空を飛び」→「会長ゴミシゲ空言言い」の部分は傑作だった。
やはり巧い。本当にあの会長は空言ばかり言ってるからなあ…