着の身着のまま
東北から東京へ
フラフラと出てきた私達。
仕事も見つかり
暖かく眠れるベッドも
美味しいご飯も
手に入れて幸せだった。
頑張って仕事も覚えて
おもしろくなってきた。
職場の先輩も同僚も
みんな良くしてくれて
毎日飲み会やら何やら
本当に楽しい日々だった。
なのに…
なのになのに…
あの食堂のババア

アイツのせいで…
私達のこの素敵な生活が
終わるコトとなるのだ(涙)
専務や店長,主任や班長
先輩達,同僚,後輩
みんな本当に良くして
くれていた♪♪
かわいがってもらった。
自分で言うのも
おこがましいが…(笑)
本当に私達わみんなの
人気者だったのだ。
東北なまりが
かわいい~
とかいってさ(笑)
それがババアには
気に入らなかったのか?
食堂のババアが
ある時から私に対して
辛くあたる様になった。
私に対してだけだ。
彼や他の人には普通に
優しいのだよ。
最初は,勘違いかな?と
気にせずにいたが
嫌がらせや嫌味は
エスカレートしていくばかり。
私のコトを,すご~く悪く
店長に報告していたの。
ババアむかつくぜ
そして私は店長に
呼び出させるコトになる。
もちろん私わ何も
していない。
店長ももちろん
わかってくれていた。
食堂のババアは
くせ者で有名だから…
気にするな?
と言ってくれた。
しかし,またババアは
エスカレートしまくり(笑)
そして私はキレた。
とうとうキレてしまった。
くそババア!!
ふざけんな!!
死ねや!!
こんな会社辞めてやる!
と泣き叫んだのだ。
みんな集まってきて
何とかその場は
おさまったものの
心に深い傷?を負った
私はもう限界だった。
みんなからも
やめなくてもいいよ!
ずっといたらいいよ!
と,凄く暖かい言葉を
頂いたのだが…
限界だった私を見て
彼も,やめよう!と
決断を下したのだった。
そして…
ホテルに泊まりながら
次の仕事を見つける
生活が始まったのだ。
辞める時に貰った
お給料がたくさん
あったからと言って
ホテルに泊まったり
美味しい物を食べたり
調子こいていた私達。
すぐにお金は底をつき
また…(笑)