久々に読んだ!
ひとみにはすごく共感できる。
自分のコンプレックスを言い訳に
勝手に人を妬んだり突きはねたり。
今のうちがまさにそれ。笑
強い人が羨ましい、って
自分が弱いのは仕方ない、って。
その強い人の苦労とかは考えず。
ほんま自分勝手。
それに気付いて自分の性格の悪さに
落ち込んだり。
ただ伸が好きなだけやのに
自分が傷付くのが怖いから
わざと先に相手傷付たり。
ほんとにただ好きなだけやのに
なんで素直になれないんだろう、
なんて考えてるのに関わらず
自分のことは棚に上げて
勝手に嫉妬したりして。
ひとみって、すごく人間らしいよね。
普通に女の子だし、
悩みだって普通の人にも当てはまる。
それを「耳が聞こえない」
ってことを理由にしちゃうんよね。
そうやって何かに理由つけちゃう
気持ちはすごく分かる気がする。
誰にも、他の人には理解出来ない悩み
があって、それに劣等感があったりする。
それをこの伸とひとみみたいに
ぶつけ合うことが出来る相手が
いつか見付かったらいいなあ。
あと、言葉のセンスって大事よね。
しっくりくるセンスの人いないかなあ。
あ、いた。
有川さんや。笑
有川さんの言葉のセンスも好きやけど、
どこにでもいそうな主人公が
(しかもちょっと内面に欠点がある)
主人公には完璧に見えるけど完璧じゃない
相手と出会ってお互いに成長して恋する、
っていうストーリーも好き。
有川さんの作品の登場人物は
みんな人間らしい魅力があって、
ただのいいやつじゃ終わらない、
人間の深さ?あって好きやなあ。
ああ~
もっと有川さんの本のこと語りたい!笑
でも語り出したら止まらなそうやから
ここらでドロンいたします。
さらば!