以前インクジェットプリンターでプラ板に印刷する方法について書きました。
ところがその後事件が
風呂場の近くに置いておいたのがいけなかったと思うのですが
湿気でプラ板が滲んでいたのです
100個位ほぼ全滅ショック・・・・
ところが骨髄バンクのドナー登録を新たにしてくださる方は
一か月に100名とのこと
気を取り直して頑張って作らなくては
そんなに時間はかかりません
印刷するときはプリンターに
「がんばれ~」と声掛けすることが大切です
この乾燥中に事件発生
水を飲んだ直後のももがこの上を通過
しらんぷりのもも
穴のあけ忘れに注意
縮みきる直前に止めて余熱で縮ませる感じです
水性のインクジェットプリンターで印刷したプラ板は
トップコートを塗るなどして湿気対策をしたほうがいいの巻でした