カズオ君と絶交した。
お互いにバツイチで、お互いの家庭環境もある程度話していた。
SNSで知り合い、会ったのは実質2回だったような。
でも、毎日何度か通話するやり取りもあり、それが数年続いていた。贈り物もしあっていた。お互いの恋人も公認だった。
お互いが恋人がいないときは、お互いの幸せを願い称えあった。
絶交の理由、そしてなぜ我々が男女の仲にならなかったのかは、カズオ君の女の人に対してのだらしなさ。
一度や二度じゃすまない。反吐がでるくらい。
しかし、仕事や家のこと、恋愛などなんでも話せていた唯一の親友といっても良かったカズオ君。
以前、カズオ君の幸せを願いマッチングアプリを紹介した。
カズオ君は頑なに「女の人と出会うのにお金をかけたくない」と話していた。
ある日突然、彼は意を決したようにマッチングアプリを始めた。
何人かの女性と会い、カズオ君は年上彼女をゲットした。
彼女がいながら時間がたって、いやその前からだったのかもしれない裏でセ〇レを作っていた。
「彼女の年齢からしていろんなことを打ち明けてカズオ君と真剣に付き合っている。真剣に付き合えないのなら分かれるべきだ」と怒ったこともあった。
そもそも、そんなつもりでマッチングアプリを紹介したわけじゃないし。
なんでも打ち明けられる存在だったから信頼して彼の幸せを期待したのに。
で、まーその彼女とは修羅場になり別れまたマッチングアプリを始めた。
自分が蒔いた種なのに、元カノをマッチングアプリで発見し落ち込んでいた。必要以上に。しつこく落ち込んでいた。腹立つほどに。
説教もしたし、のちに過ぎたことはしょうがないと話し、次の彼女を大切にしなさいと諭した。
『真剣に探す、、そして申し訳ないけどおれは、シングルマザーは無し結婚相手を探す』と意気込んでいた。
それから何人かの女の人と会い、振り回されていたようだった。
「まだカズオ君にいい人が現れるまでの準備なんじゃないか?」「女の人泣かせたんだからが我慢しろ」とも話した。
半年ほど毎日話を聞いていた。
なのに、シングルマザーとマッチングし関係をもってしまった。
魅力的だったんだろうからシングルマザーでも、関係を持つのも別に良い。体の相性も確認する必要だってあったのかもしれない。
『いや、さみしかったんだよ。とりあえずカタチとしては付き合うってことになった、別にいいだろシングルなんだし次までの繋ぎ』
やっぱりその程度の男だったんだな。。。改めて愕然とした。
沢山喧嘩もしたし、沢山お互いにフォローしてきた。少なくとも私は・・・
なんだか、、、前々から『にっちは、親友だ。だからなんでも話す』と言っていたけど
私との電話も、暇つぶしに過ぎないんだろうなと。
これまでも何度か彼の言動には疑問を持つことがあった。
それが今回のことで大きな不信感の塊となり「頑張って!」とだけ返しブロックした。
カズオ君は、このブロブなんか目にすることないだろうけど、
家族が亡くなったり、仕事に悩んだり、恋に悩んだりしたときも「にっち溜めないで言えよ」って言ってくれたこと。
こんな男女の友情もあるんだなと本当にささいなくだらないことでも話ができたこと。
すごく自分の心の支えになっていたけど、これは共依存していただけなのかもしれないね。
前を向く。ありがとう、本当にさよならカズオ君。