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2Uglassのブログ

吹きガラス制作

仕事を途中放棄したくなるほどの暑さ。

それでも仕事は進めないといけないので、ふてくされながらも手を動かす。
なんでこんなにまでして働かなきゃいけないんだろうか。
そんな考えが頭に浮かんでしまうのは、きっと暑さのせい。
ストレスがかかると余計なことばかり考えてしまう。

心頭滅却すれば猛暑もまた涼し。なわけない。


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剪定ばさみを探しに、島忠へ寄り道。

確か以前に来た時は、断熱フィルムか何かを探しに来たのだと思う。
広い売り場から目的の物を探すのに苦労した記憶があり、
今回もそうなるかと思っていたら、案外簡単に見つかって拍子抜けする。

そうそう、こんな形だった。
カナイワさんが使っているはさみの形と頭の中で照合し、
大体似たようなものがあったので値段をチェックして今日のところは終了。

店を出る前に、入り口付近にある観葉植物のコーナーで色々と物色。
自由が丘の某インテリアショップで1000円以上した「がじゅまる」の植木がまさかの398円。
どちらの価格がおかしなことになっているのかよくわからないまま、とりあえず帰ることにする。
冬に引っ越しをするつもりでいるので、少しでも荷物を軽くしておこうと要らないものを捨てようと考える。

手始めに、とりあえず実家から持ってきたはいいが、一度も開くことのなかった雑誌を久しぶりに読み返してみる。

発行年を見ると2007年。
もう5年前かーと思いながら、ぱらぱらとページをたぐっていると、途中で折り返してある部分に気づく。
何事かと思ってそのページを丹念に調べると、部屋の間取りについての記事に線が引いてあるのだった。

ここはもう一度見る機会があるかもしれないと感じ、そのページだけを切り取って、残りは捨てることに。

「部屋とは自分の身体の延長線上にあるもの」
今度の部屋を選ぶ時には、身の丈にあったサイズという基準を忘れないでおこうと思う。


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本屋で村上ラジオ2を読みながら(3は図書館で予約中)、ゆうこちの到着を待つ。

外に出ると熱風にさらされて消耗してしまうので、今日は午前中からずっと屋内で過ごしていたのだった。

朝1の映画を見て、喫茶店で休憩し、地下街を歩いて本屋へ。
そこから地下街へ引き返し、駅構内の蕎麦屋で昼食をとり、地下街経由で東急ハンズへ。
雨の日も晴れの日も「しぶちか」は人に優しい。
「やりたいことは二度寝だけ」を読み終える。

中でも気になったのが、雨の音をBGM聞きながら作業しているというところ。
環境音を聞くことで余計な物音を遮断し、集中力を高めているのだそうだ。

なるほどーと思いながら「環境音」「集中力」という単語で検索をかけてみると
「ためしてガッテン」のHPが出てきたので、それを隅々まで読む。

それによれば、脳を余計なところに働かせないというのが大事とのこと。
ふむふむ、これは日常生活にも取り入れられそうだと感じ、その方法を少し考えてみようと思った。


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ヘッドフォンをして音楽を聞きながら電車に乗ったり歩いたりすると、
そうでない時とは違う視線を自分が持っているような気がする。

具体的に言うと、している時の方がしていない時よりも心持ち遠くの方に目がいっているような感じ。
同じ道を歩いていたとしても、きっと違うところを見ているし、同じところを見ていても違うことを感じているように思う。

世界にフィルターがかかっているとも言えるし、地に足が着いていないとも言えるその感覚は、
しばらくの間携帯音楽プレイヤーを持ち歩かない生活をしていたおかげで実感することができたのだろう。

雨の音のエッセイが気になったのは、久しぶりにiPodを使うようになったことと繋がっていて、
これはいよいよ津村さんのように1600円をはたいて雨の音を購入するのが自然な流れなのではないかと思う今日この頃なのだった。