振り返ってみて、何を話していたかよく覚えていない時間というのは、楽しかったことの証拠という気がする。
するすると気持ちよく流れる時間の中にいたという、その感触だけが残って、他には何も残らない。
だから、時間が経ってからその輪郭を掴もうとしても、手応えがないのだと思う。
なんかよかったなーという記憶だけが、ふわりと積み重なる。
そういう日々を少しでも多くしていきたいなーと思うのだった。
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なんとなくそこに居てしまうのは、やっぱり人と話したいという気持ちがあるからだと思う。
気づけば朝から晩までずっと居座ってしまう。
用事が済んだらそそくさと帰っていた以前の自分からは想像できないほど。
来週は久しぶりの人も遊びにくるらしい。
楽しみ楽しみ。