楽しいイベントが週末に待っているのに、仕事が日に日に忙しさを増していく。
それを楽しみにする気持ちが膨らめば膨らむほど、忙しさも膨らんでいく気がするのはどうしてだろう。
近くにあったはずのイベントが遠く小さくなって、それに追いつこうと必死に走っている、そんな感じがする。
気持ちの折り合いがつかないまま明後日の出発を迎えてしまうのは何となく嫌なので、
明日はどこかで折り合いをつけるための時間を取ろうと考える。
普段はあまりしない外食をするのもいいかもしれない。
***
職場における差別や自分の待遇に対する愚痴を話すのが好きな人と仕事を共にする。
休憩時間に交わす会話の入り口は様々だけれど、最終的には上に書いたような話が展開されてしまうのだった。
その話に相づちを打ちながら、この人は誰といてもこういう話になるんだろうかと思う。
どうでもいい愚痴を聞き流すには適当な相づちが一番だから、はいはいと言って話を聞いていると、相手も調子にのってくる。
異論や反論を口にする人相手だったら、もしかしたら違う展開になるのかもしれない。
お互いの意見をぶつけ合って、どちらの意見が正しいのか白黒つけるような展開に。
自分の価値を確かめる場所が職場しかないのは辛いことだなーと、こんな時に思う。
他にも場所があれば、仮に職場がダメであったとしても自尊心を保つことができる気がする。