近いけど遠い場所 | 2Uglassのブログ

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吹きガラス制作

午前中の早い時間から外に出ようと思っていたのに、眠気と休日の開放感に負けてしまう。
もたもたとしているうちに昼前になってしまい、それでも計画を進めようと靴を履く。

私鉄の駅間は沿線によってまちまちなのだなーと思いつつ、普段は降りない駅まで歩く。
ちょうど昼時だったので、あちこちに買い物袋を下げた勤め人の姿。
飲食店にも背広を脱いだサラリーマンの背中がたくさん並んでいて、おおおと思う。
普段は仕出しの弁当を食堂で食べている自分にとって、外で食べる昼ご飯はとても贅沢なものに見えてしまうのだった。


***

普段は車窓からしか見たことのない場所に降り立って、逆の視点で電車を眺めるのは不思議な感じがする。

電車に乗って川を渡る時に見えるあの木がもさもさしている高台には、一体何があるんだろうと常々思っていた。
そして、今日そこに行ってみると、なるほど確かに高台かつ木がもさもさしている場所なのだった。

駅から徒歩1分の距離にあるというのに、平日の午後だからなのか人もまばらなその公園。
いい所を見つけてしまったと嬉しくなる。