思いを伝えるということ | 2Uglassのブログ

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吹きガラス制作

ムラカミさんの奥さんが勧めてくれた大宮エリーの個展に行ってみた。

単純な仕掛けなのに、裏側から見ると思わず頷いてしまうものが見えてしまったり、
無造作に置かれた言葉を1つ選びとることで、それが自分にとって必要なものに感じられたり。

言葉と小道具しかない簡素な空間を進んでいくだけなのに、
なんとなく短編の小説を読み終えた時のような余韻があった。
空間の中に流れていたBGMや、淡い間接照明なども手伝っていたのだと思う。

しんとした気持ちで出口へ続くのれんをくぐると、
そこは賑やかな渋谷パルコの店内に繋がっていて、いかに会場が雑踏から隔離されていたかを思い知る。
これで500円なら映画を見るよりもずっといいかも、と思いつつ関連グッズコーナーを品定め。
ゆうこちは本もCDも興味があったようだが、どちらも品切れ中らしい。


***

喉の調子はあまり良くなっていない。
がしかし、体調全般としては回復しているようだ。

悪くなるときは喉だけが悪くなるのではなくて、
まず全体が悪くなり、その中でも一番弱っているところから発症するのだと考えている自分。
とすると、逆も然りでまずは全体が良くなってから、その流れを受けて喉も良くなっていくということになる。