クリスマス寒波がやってきて、街のみんなに冷たい空気と風をプレゼント。
こんなプレゼントいらないのに・・と思いつつ、水色のパーカを着て出勤する。
これを着てしまったら、これ以上暖かい格好をすることはできないけれど、着るなら今日からと昨日から決めておいたのだった。
雨風を凌ぐ素材のズボンを重ね着し、厚手のフリースの上からパーカを頭から被った格好は、
まるでスノーボードをする人のようで、少し恥ずかしい。
冬の自転車通勤は寒さとの戦いに他ならないのだ。
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明日はいよいよ部屋にテーブルが運び込まれる日。
とりあえずスペースは確保したけれどイメージがわいてこない。
テーブル、というかちゃぶ台がある生活というのが一体どんなものなのか、
いまいちピンとこないまま前日を迎えてしまっている。
しばらくはそれを邪魔に感じることがあるだろう。
自由に動けるスペースを削って新しいものを置くというのは、きっとそういうことだと思うから。
それにも慣れてくると、テーブルの上に色々なものを置きたくなるかもしれない。
ワゴンの上に置いてあるサボテンを移動させるかもしれないし、パソコンもそこで使うようになるかもしれない。
気がかりなのは、配送業者からの連絡が確認できなかったこと。
夕方にそれらしい電話が入ってはいたけれど、留守電に何も吹き込まれてはいなかった。
折り返し電話をするよりも待つ方を選び、今の時間まで来てしまったので、今日のところは諦めることにする。