やるからには真剣にやろう。
頭ではそんなことを考えながら、身体は目の前にある仕事を処理していく。
こなさなければならないことはそこそこにこなしつつ、やりたいことをやるためには何が必要かを考え続ける。
きっと、どちらが欠けても前に進めない気がする。
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好きな人が「自分の幸せの風景ってどんなだろう」と思いを巡らせた時、
浮かんできたその風景の中に自分が居ることを知り、とても嬉しくなった。
嬉しいというか、なんていうんだろう。
その風景はごくごく当たり前のものだったのに、今ではそれがとても尊いもののように思える。
いや、当たり前なんてことはないのだ。
時間もお金も体調も、全てはそこを中心に回っていくように心を砕いてきたのだから。
それは当たり前ではなくて、毎日の積み重ねの上に成り立っていたのだと思う。