最初の一時退院
まだベサノイドの服薬は続いていました
自宅に帰ることができ、とても嬉しかったのですが
入院中にできないことをあれこれしてしまおう、というような気力はわきませんでした
もちろん仕事は引き続きお休みです
でも、寝てばかりはいけません
まだまだ入院生活が続くので、出来る限り体力を回復させなければなりません
なので、お出かけはしていました
感染症のリスクが高い人混みには行けないので
お花畑とか自然の綺麗なところにドライブに行ったりしてました
そうすると
最初は食欲があまりわかなかったのですが
出先で美味しそうなものに出くわすごとに
だんだんと食欲が回復してきました
食べなければ貧血がよくなりませんからね!
医師から言われたのは
生ものもなんでも食べていいけど、生牡蠣とかは避けたほうがいいかもね
というようなことでした
とはいえ、生牡蠣はもちろんのこと、生魚を口にすることには不安があり、食べませんでした
お酒も飲み過ぎなければ、飲んでいいということでしたので
退院期間中に1杯くらいは飲んだでしょうか
一時退院中に気をつけたのは感染症予防です
常に家でもマスクはつけていますし、うがい手洗いなど基本的なことは神経質なくらいしました
自室にプラズマクラスターを買いました
うちには猫がいるのですが、どうしてもかまいたくなってしまうので、触ったらすぐ手を洗うなどはしていました
この時期、脱毛もまだ続いてましたので
医療用帽子もずっと被っていました(外出時はウィッグですが)
やはりお風呂ではごっそり抜けます
病院では多少髪の毛が排水とともに流れても大丈夫な構造だったようですが
家では気を使います
湯船に落ちないように、お湯に入る時にはシャワーキャップを被っていました
洗い場の排水口は髪の毛が流れないようになっているので大丈夫なのですが、溜まった髪の毛はなんともすごい光景です
これを親が目にし、自分の娘の脱毛を目の当たりにするのはショックだろうと思い
お風呂から出たらそそくさと髪の毛を片付けていました
あと自宅で頭を吊り棚にぶつけてしまったことがあり、この時はゾッとしました
入院したてのころ
「出血しやすいから、転んで頭打ったら、命にかかわるから、気をつけて」
と看護師さんに言われてました
かなり不安になったものです
なんともなかったですけどね
8日間の一時退院はとても短く
すぐに次の治療です