GWは桜を見に道南(函館、松前)へ行きました〜
昨年はこの時期ベッド上安静で見られなかったのでとても嬉しいものでした
桜を見て情緒を感じるのは日本人に生まれながらにある感性なのでしょうか

さて、副作用の続きです

■皮膚、粘膜症状

唇のガサガサがひどかったです
リップクリームを塗っても追いつきません
口角炎のような症状も出ました
今思えばベサノイドの副作用な気がします
最近もベサノイドを飲むたびになるので

あとは粘膜も弱くなるようで
歯茎の出血は度々ありました
柔らかい歯ブラシを使うようにしましたが、それでも歯肉が炎症起こしたりしたので、出血しやすかったです

もともと敏感肌でしたが、さらに弱くなり、化粧水などがヒリヒリしみやすくなりました
乾燥もひどくなったので化粧水や保湿は必須です
なので病院でビーソフテンというローションを出してもらいました
なかなか良かったです
あとは無印のホホバオイルも強い味方でしたね

■味覚障害

私が食事が食べられなかった理由の1つはこれだったと思います
医師や看護師はこの症状は抗癌剤1ヶ月後くらいに出るものだから、味覚障害ではないはずだと言いましたが
明らかに食べるものの味が違いました
歯肉が腫れたり、舌苔ができやすかったり、口内の状態が良くなかったせいもあるかもしれません

全体的に甘みだけ強く感じるようになったり、その他の味はぼんやりしたりと何を食べているんだからよくわからないのです
酸味はわりと保たれましたので、フルーツや梅干しは食べやすかったです
この時期、ご飯を食べるには梅干しが必須でしたが、白血球数によっては梅干しはNGらしいので注意が必要です

■色素沈着

とくに何も影響はありませんが、爪に黒っぽい線がつきました

抗癌剤が終わればまた普通に伸びて、黒ずんだ線が先の方へと移動していきます
爪の先の方にくるとその部分が弱いために折れやすくなりました
しかし、痛み等が起こりませんでしたので、大きな問題はありませんでした
(人によっては痛みもあるようです)

■脱毛

抗癌剤投与後14日目にそれは起こりました
かなりショックです

入院時は肩くらいの長さでしたが
抜ける時に大変かと思い
病室で姉にザクザクと切ってもらいワカメちゃんのような髪型で脱毛の始まる日に備えました

何気に髪の毛に触れると
バサリと手についてきました

あぁついに来ちゃったという感じです

事前に体験者のブログなどいろいろと読んでいて
脱毛に程度があることを知りました

たくさん髪の毛が残りますようにと願っていましたが
始まってしまえばどんどん抜けます
シャワーが怖くなります

この時期ガーゼ帽は必須です
見栄えはもちろんですが抜け落ちてベッドや床にバサバサ髪の毛が落ちるのを予防できます
それでも落ちますが

15日間ほど抜け続けました
全部綺麗につるつるということにはならず
てっぺんはわりと無くなり生え際が少し残るという
なんとも情けない髪型になりました

私は残った髪の毛は剃らずにそのままにしました
ウィッグをかぶるにももみあげや生え際に髪の毛がある方が自然に見えると思ったので

この辺りはどちらがいいというのはなく、個人の考え方でしょうね

脱毛とウィッグのことは
またそのうちお話できたらいいなぁと思います


副作用はこんなところでしょうか
さぁ昨年はベッドで過ごしたGW
今年は満喫します!