今回は強烈な個性を持つ俺の親父のお話。
というか自分の親世代ってパワーがあって個性的な人が多いよね!
例に漏れず俺の親父も無駄にパワーがある。時々ウザイ・・・つーか、いつもウザイ。

まあそんな親父も仕事では俺の上司(社長)。
ある時お客さんと社長と俺の3人で相良の黒子(有名な物見)の先生に相談に行った。
行く前は「物見なんてろくな事言わねぇからな~!死んじまうからやめろ!とか言い出すから、なるべくなら連れて行きたくないんだよ。」なーんて否定的だった親父。

お客さんの相談が終わり黒子さんが親父の手相を見た。
すると「良い職人の手をしてるね。あんたは仕事に手を抜けない人だ。」等と言われ超ご機嫌。「そうですか。はい!先生!」なんて言っちゃって嬉しそうだし。しばらく黒子さんの褒め殺しを聞いていた。

だがしかし・・・だがしかし流石俺の親父ですよ。
「あんたは一石(頑固者)だねぇ~。」と黒子さんが言うと返す刀で「俺は一石じゃねぇ!!」と言い返した。
『そーいうところが一石なんだよ』と思った出来事があったな~。

そんな親父と俺は一つのヒゲ剃り(深剃り3枚刃)を使っているのですが、ある時、親父が他人がしない独自の剃り方でその深剃り3枚刃を使っている事に気付いた。せっかく3枚あるのにその内の1枚だけで剃っている。戦闘能力の33%しか使っていない。一度使い方を教えてやったのだが「そうか。」と言うだけで直す気はないようだ。

そして去年の夏、母さんがそのシェーバーで脇毛を深く剃っていたような形跡が見受けられたが真実を確かめると憂鬱になりそうなので確かめないようにしています。