昔やった遊び(中学時代)に酒瓶のふたを川に流してスピードを競ったりする小学生しかやらないような遊びを本気でやったり、蛇を捕まえた時はブンブン振り回して目を回らせる遊び、水位が高く流れも激しい時に栃山川をゴムボートでくだる危険な遊び、見ず知らずの家に向かって水風船を当たるまで投げつける遊びをしてたのですがその中でも最も危険で尚且つ心が折れる遊びがあった。

それは犬のウ○コ(以降ブツ)を踏む真似をする遊び。
わかりやすく説明すると、どれだけ近くまで自分の靴とブツとの距離を縮めるか勇気を試すという遊びでした。
チャレンジャー以外は判定員で3回に1回は「踏んだ!」「踏んでない!」の言い争いになるのですが気軽に出来てドキドキ感がたまらなかったです。
そんな遊びをしてるウチに踏む真似に飽き足らず蹴ったブツを友達に当てるようになりました。最初は「汚ねー!」とか言っちゃって鬼ごっこが始まったりしたのですが、だんだんエスカレートしていきまして最終的に干からびたブツなら素手で掴めるようになりました。
そんなある日、とうとう友達にブツを投げつけられたんです。さすがに精神的ダメージが大きい訳でしてリベンジに燃えた俺は友達がお菓子を買いにお店に入ってる間を狙い友達のリュックサックの中にブツをINしたんです。こっそりとね
そしたらそれ見てた別の友達が突然善人ぶりやがって「daimanやりすぎだよ~」なんて、たわけた事言い出しましてお店から出てきた友達にすぐ言っちゃってリュック開けた友達が泣いちゃうんですよ。
まあそこは俺も「ごめんねー」なんて思ってもないけど謝っときましたわ。
そんな今では考えられない遊びをやりながら20分で帰れる距離を2時間かけて帰ってた訳なんですが・・・

2週間程前の朝食の会話で母さんが「犬の散歩してる人多いけどビニール袋持ってるだけで糞の始末しない人がいるんだよ」と言ってまして。
俺が中学生時代を思い出し「イイんだよ。糞の始末なんかしなくたって。俺なんか中学ん時、蹴って遊んだりしてたもん。最近、糞が無いから中学生は俺たちの遊びやった事無いんだよな。」みたいな会話をしてたんですよ。
『哀しいな~』と。あんな楽しい遊びを飼い主のモラルに守られてしまって・・・

で、ですね。今朝、仕事場の資材置き場の片付けしてたらブツがしてあったんですよ。『懐かしいな~これ蹴ったんだよなあ』なんて例のブツ見ながら懐かしがっていたんです。

・・・その日の夕方、また資材置き場で片付けしてたんですけどね『ふ』と思い出したんですよ。『そういえば、ここら辺にあったなぁ~』なんてね。
したら案の定・・・踏んでましたわ

やっぱムカつくわーと思うのと同時に中学時代何故平気だったのか不思議に思う今日この頃であります。