
今日は久々の連投です。10月から暖めてきた俺的超大作【ラーメン屋伝説】をご堪能あれ
最近、進栄楼がリニューアルオープンしたので甥っ子と姪っ子で食べに行った。
開店早々、早速甥っ子のみそらーめんに髪の毛が2本入っていた。
さすがだな~☆
って事で俺の知ってるラーメン屋伝説を紹介しちゃいます。
その1.焼津に猫で出汁(だし)をとっているラーメン屋があってスープに猫の毛が浮いていた。
その2.藤枝に麻薬を入れているラーメン屋がある。
その3.スープをガンガンこぼしながら「いひひひひ~お待ちどうぅ」とラーメンを出す気味の悪い店。
その4.チャーハンがバター味な店。・・・それピラフ?
上記のような都市伝説と化しているラーメン屋伝説の数々なのですがその中でも群を抜いてあり得ないのが俺の替え玉伝説と友人Kのシナチク伝説。両伝説共10年以上前から語られていたんですが最近その店が共通のラーメン屋だったのが判明

あまりにヒドイラーメン屋なので紹介します。
その店は従兄弟の家の近くにありました。ある日従兄弟の家で遊んでいると夜遅くになってしまい腹が減ったのでその店に行くことになりました。
店に向かっている途中、従兄弟が大将の態度はでかいし「プロレスはインチキだ!」とか言うと「出てけ!」とか言っちゃうイカレタ大将だから変な事言うなよ!なーんてわざわざ言ってくるんです。
芸人じゃないですけど、ほら、そこはお約束じゃないですか。『言うなよ=言え』みたいに聞こえたんですよ。店内に入り席に座るや否や早速ソフトな感じで「プロレスより相撲の方が強いよね~」って言ってみたんですよ。そしたらネギを刻む大将の手が止まり、あたかも今からオウム真理教の村井を殺す前の除容疑者かのように睨み付けられました。
しかしそれはこれから起こるほんの序章に過ぎなかったのです・・・
そのお店は醤油・味噌・塩ラーメンにチャーハンやら丼ぶり物など色々やってましてその中に豚骨ラーメンもありました。豚骨といえば
『替え玉』ですよね!そこも木札に
替え玉150円て書いてあるんです。まだ若かった頃ですから昼だろうと深夜だろうとやたら喰えるわけですよ。案の定、一杯だけじゃ足りないんです。となると当然先程目に付いた替え玉の
木札ですよね!「替え玉お願いします」と店内に響く俺の声。それに対し無愛想な大将から返って来た言葉は「替え玉やるんだったら
先に言えっ」『ええーーーーーーーーーー』従兄弟共々、時が止まる。行ったのが閉店に近かった為か大将めんどくさいのかな??それにしても予想外・・・いや、予想以上の答えにさすがの俺も度肝を抜かれたワケです。それからまた1ヶ月後、従兄弟の家で遊んでたんです。今回はそんなに遅くない時間に小腹が減ってきたんです。で近いから例の店行くか!みたいな。たいして美味くもないのに『取材お断り』と書いてある看板を横目に店に入りました。今度は怒られないように大将が無愛想にならないように村井のように刺されないように細心の注意を払い「替え玉やりますんで」って言ったんです。替え玉やるのに先にお願いするってのもおかしい話ですが・・・そしたら大将ったら「じゃあ大盛りでいいな。」って優しくおっしゃるんですよ完っ全っに替え玉制度がないからね。木札に書いてあるのにない。納得いかない俺も日本男児ですよ。書いてあんのに無いなんて、まるで朝一でパチンコ屋並んで設定6のスロットやったのに10万使っても出ないみたいなもんですよ。俺パチンコやんないけど。もうね、そこはプライド?男の意地?それとも夢?替え玉が見たい。もうその想いだけです。絶対引き出してやる!絶対喰ってやる!と。 俺 「じゃあ大盛り食べ終わったら替え玉喰いますんで」大将 「だったら大盛り喰い終わってそれでも食いたかったら言え」あれ?今、何て?確か・・・「喰い終わったら言え」と?食った後頼むのが普通じゃん。出来るじゃん替え玉やっぱお前の気分しだいかよっそんなお店。そして俺の連れの伝説は高校時代、そのラーメン屋に行き注文して待っていると無愛想な大将は何も言わずにできあがったラーメンをカウンターに置いたそうです。その時は、まだそんなラーメン屋だとは知るはずもなく『なんだこの親父態度悪ぃーなあ』と。友人がカウンターからラーメンを降ろし箸を取り『さあ喰うぞ!』と意気込んだ時!!なんだか見慣れない物がスープに浮いていたようです。黄色がかった硬そうな物があるなぁ?と。支那竹のようで支那竹ではない。良ぉ~~~く見ると間違いなくそれは鶏の足。ムカついた俺の連れが「親父ぃ~!鶏の足入ってるじゃねえかよ」と文句を言う。
すかさず「バカヤロウそれ支那竹だっ!!黙って喰え!」と逆切れされたようです。明かに支那竹じゃないのに。絶対支那竹じゃないのに。そして俺の友人は...そのラーメンを...黙って食べたそうです...頑張ったね俺の連れ。今その店は地域の再開発事業(?)により解体され理不尽なラーメン屋があった所にはキレイな家が建っている。その後、大将は何処に行ったのか?生きているのか?死んでいるのか?俺には知る由もない・・・大将、お元気ですか?