インターネットはからっぽの洞窟
最近、インターネットについてよく考える。
インターネットって、私たちにとって本当に有用なものなのか、どうかということに。
実際、インターネットで何かを検索すれば、大概のものは見つけることができる。
金環日食の画像を見たければ瞬時に最高の写真を見つけることができるし、フェルメールの人生について調べたければ瞬時にいくつもの彼のストーリーを見ることができるし、うさぎの島と検索するだけで瞬時に島の画像や行き方、宿泊施設まで調べることができる。
イスに座っているだけで、情報をもたらしてくれる手段、それがインターネット。
ただただ、この頃そんなインターネットに疑問を持っている。
それは、知らぬ間にインターネットの前で過ごしてしまう貴重な時間と、家にいるだけで何も苦労なしに手に入る貴重な情報である。
まずは、時間。
今はインターネットで時間をつぶすには最適な季節である。
というのは、アメーバピグのようなゲーム、フェイスブックやミクシィのようなソーシャルネットワークなど、画面を見ているだけで、次々と情報が更新されていくサイトが増えた。
また、経験。
金環日食を撮るためには、ある程度のカメラやレンズ、そして天候を調べ、日食を見られる時間まで写真をとる準備をしなければならない。
また、準備をして写真を撮っても、それが写っているどうかは分からない。
でも、インターネットでクリックするだけで、簡単に素敵な画像を手に入れることができる。
それに、ダウンロードもすることもできる。
そんな簡単に何でも手に入るようになったらどうだろう?
それは読んでいる人にお任せする。
今日の本は、1997年の本だけど、インターネットに対する問題点がいくつも書かれている。
この本を読んで、インターネットに対する考え方が少しでも変わったら、今後につながってくるのかな、なんて思いました。。。
