意志とくじ | DAIGOの名言から紐解く言葉の意味

意志とくじ

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先日、岩手県の平泉というところに行った。

源義経がそこで最後を遂げた地。

歴史の教科書で学んだ日から、ずっと行きたいと思っていた。

平泉に着くと、義経が切腹したとされるお寺に向かった。

お寺に着くと、びっくりした。

そこは、とても景色がきれいだった。

北上川が一望できるところにそのお寺があった。

自然に耳を澄ましながら、手を合わせていると、心がビクンビクンと揺れ動いた。

なぜか、自分自身が分からなくなった。

どうしてここにいるのか、何を目指しているのか。

自分に関する一切の物事が分からなくなった。

そんな不安定な心を一刻も早く沈めたかった。

そして、生まれて初めておみくじを引いた。

くじを開くと、”吉”だった。

くじを見ると、

「実力を蓄えて、じっとチャンスを待っている状態です。ここは狙いを十分に絞り、希望をもって英気を養うとき。焦ってはいけません。できるだけ適格な情報をつかみ、十分な根回しをしておくと、先行きが楽しみとなる。「果報は寝て待て」。独断で新しい動きや無理をすることは禁物」と書いてあった。

仕事に関しても、恋愛に関しても、学業に関しても、すべて待っていれば、いつか向こうからやってくる、と書いてある。

欲しいものは欲しいという性格だから、待つのはちょっと難しいな。

でも、おみくじには待てと書いてある。

こんな時、自分の意思とおみくじ、どっちを信じたらいいんだろう?