画面の中の彼女 | DAIGOの名言から紐解く言葉の意味

画面の中の彼女

画面の中の彼女

気がつくと、頭の大部分を占めていた。

luccaさんという女性が。

彼女との出会い、それは偶然なのか、それとも必然なのか分からない。でも、それは突然の出会いだった。

一年前から私は写真をたくさんの人に見てほしいとの思いから、ライコスクリップというサイトでブログを始めた。

毎日、ブログを更新していたが、常に悩みの連続だった。

いい写真を掲載することができないことについて、写真をなかなか撮りに行くことができないことについて・・・

そんなある日、彼女が目の前(正確にいえば私のブログの中)に現れた。いくつかのブログにコメントをし、そしてお気に入りに登録してくれた。

近頃、お気に入りに登録してくれる人がいなかったので、すごくうれしかった。

そんな嬉しさから、彼女のブログへと足を踏み入れてみると、想像を絶するといったら大袈裟な表現かもしれないが、かつて見たことのない写真が次々と掲載されていた。

一見何の写真家分からないが、どこか温かみのある写真。

それが、彼女の写真を見て最初に感じた感想だ。

それから、時間のある限りコメントを出しあう関係になった。

そして、次第に彼女の魅力に惹かれ始めて行った。

友人にそんなことを話すと、「そんなのは馬鹿げている」と突っぱねられてしまった。

一度も顔を合せたことのない女性に惚れるなんて・・・

そんな友人の言葉に一人沈んでしまった。

気を取り直して、パソコンを開くと彼女のコメントが届いていた。

ひとつひとつ読んでいたら、またかつての感情が戻ってきた。

彼女のことが好きだという感情。

そして、彼女に伝えた。

とても短い言葉を。。。