お金について | DAIGOの名言から紐解く言葉の意味

お金について

お金について

先日、電車に乗っていると、微笑ましい光景に出会った。

目の前の席で兄弟らしい子供たちがお菓子を交換していた。

兄は細長いポッキー、弟はチョコパイを持っていた。

交換するといってもポッキーとチョコパイじゃ釣り合わないなぁと思っていると、弟が

「ポッキーの袋ひと袋だったら、チョコパイと交換してあげる」

と、交換を提案していた。

そんな光景を見ながら、何だかおもしろい光景だなぁ~思った。

だって、目の前で物々交換が行われているのだから・・・

そこでもし、お菓子の持っていない私が兄弟にお菓子を欲しいと言ったら、どうしたらいいんだろう!?

恵んでくれるのでなければ、やっぱりお金を払うしかないんじゃないかな!?

その時に支払うお金には、どんな意味があるんだろう。

このことに、ある会計士はこんなことを言っていた。

「お金とは、感謝の気持ちを表すコミュニケーションである。たとえば、製品を提供してくれた人に直接「ありがとう」と言えないので、お金で気持ちを表すのだ。だから「お金を稼いだり、使ったりするのは卑しいことではない」」

つまり、お金を支払うことは、受け取った製品やしてもらったサービスと同じようなことを、私はしてあげられないから他で受けてくださいね、という意味である。

では、本題のお金って何なのだろう!?

いろいろな経済学の本を読むと、お金の持つ役割として次の3つのことが書いてある。

1.物の価値を測るもの(仕事をしたときの価値を測るように、価値の  高さを判断するときの尺度としての役割)

2.交換するためのもの(お金は世の中のいろいろなものと交換するこ  とができる)

3.貯蓄することができるもの(食べ物は月日がたつと鮮度がなくなり  価値がなくなるけど、お金はあまりかさばるものではなく、腐る   ものでもない)

私たちは、こんな風に何気なくお金を使っている。

で、私からひとつの質問です。

「あなたにとって、お金とはどんなものでしょうか?」

力を与えてくれるものですか?、元気を与えてくれるものですか?、不安を与えるものですか?、それとも、自由な時間を与えてくれるものですか・・・

私は死ぬまでずっとお金とかかわり続けていくと思うけど、これからもずっといい関係でいたいな。

お金に関するいろいろな本を読みながら、そんな風に思った。