私の尊敬する人 part 1 | DAIGOの名言から紐解く言葉の意味

私の尊敬する人 part 1

私の尊敬する人 part 1

会社から家への帰り道。

今日どんなことを書こうかなぁ~とずっと考えていた。

すると、フト会社帰りの上司と部下らしい人たちが居酒屋でお酒を飲んでいるのが目に入った。

よ~く見ていると、部下はとても楽しそうに上司の話を聞いているように見えた。

上司のことをとても尊敬しているような感じが見て取れた。

そうだ、今日は”私の尊敬する人”について書こう。

そんな風に思いながら、パソコンの前に座った。

そもそも、私が尊敬する人ってどんな人だろう。

それは、やっぱり私が欲しいと思っているものを持っている人かな!?

たとえば、才能や職業、話題、ネットワーク、夢など・・・

私はミサンガ(切れると願いが叶う紐)をいくつも腕に巻いてあるほど欲張りだから、いつも観察してしまう。

いま目の前にある人は、私が欲しいと思うようなものをどのくらい持っているのだろうって。。。

大学時代心理学というものを勉強してから、ちょっと変になったのかもしれないけど・・・

今日は、”私の尊敬する人”の一人のことを書きたいと思う。

彼の名前はRYOさん。

彼とは大学時代知り合ったんだ。

私は大学1年生の頃、ほとんど友達がいなかった。

大学に行ってもいつも一人。

誰かと話すのはいつもアルバイトに行ってから・・・

だから、ずっと大学がつまらなかった。

当然、大学の成績もほとんどが不可。

このまま留年するのかなぁと思っていると、フトあるものが目に入った。

「サッカーゴール」

すると、目から涙がこぼれた。

ずっと、高校の頃サッカーをやめてしまったことを後悔していたから。

どうしてサッカーをやめてしまったのか、という本当の理由というものは未だにわからない。

ただ、これだけは言える。

私は高校の頃、とても追い詰められていた。

高校受験の時たくさんの高校を受験したが、そのほとんどが不合格になってしまった。

そして、嫌々ながら、県立の高校に入学した。

妹はエスカレーターの中学校に入り、親戚は六大学、両親はとても有名な大学を卒業、同じ中学校の出身者からは挫折したと見られて、毎日がつまらなかった。

ただ、部活のときだけは違った。

好きなサッカーをしていると、何もかも忘れられた。

小学生の頃からずっとサッカーをしていたせいか、少しプレイをするとすぐにレギュラーになれた。

1年生の頃から3年生と混じってすぐに練習することができた。

だから、上級生の人とはすぐに仲良くなれた。

でも、いつも同級生からは嫌われた。

だって、私はボール拾いなんてほとんどしたことがないのだから。

部活に入って、下級生が耐えなければいけないことのほとんどを経験せずに過ごしていたのだから・・・

先輩と仲良く過ごした日々もずっと続くわけではない。

親しくしてもらった先輩は卒業し、同級生と一緒に練習をしたり、過ごしたりする時間が長くなる。

すると、楽しいと思っていたサッカーがつまらなくなってきてしまった。

好きではない人たちとサッカーをすることに耐えられなくなってしまった。

そして、私は退部届を提出した。

それから、数少ないクラスメートの仲の良い友人たちを集め、”DAIGOサッカー”というものを作って、毎日を満喫していた。。。(これは、また次に取っておきます)

ただ、いつも本当のサッカーをやりたいと心の脇に抱えていた。

そんな後悔の念が私の心の中を埋め尽くした。

何時間、いや何十分もの間ずっと後悔の念に浸っていた。

授業のチャイムがそんな気持ちをかき消した。

授業に行こうと思って歩き出すと、草むらにサッカーボールが転がっているのが目に入った。

近寄って、ボールを蹴ってみると、何だか楽しい気持ちになった。

かつて、サッカーが好きだった頃のような。

気がつくと、ひとつの授業の間中、ボールを蹴っていた。

そして、休み時間になると、勇気を振り絞って、サッカー部の部室のドアをノックした。

その時、初めてRYOさんと出会った。(やっと登場したよ~)

はじめてRYOさんを見たとき、すごい体をしているんだなと思った。

すごい筋肉をしていたから・・・

いざサッカーの練習を始まると、彼は主将として(あまり主将をやるキャラじゃないけど・・・)、楽しそうにサッカーをしていた。

私はこれまで、こんなにもサッカーを楽しそうにやる人を見たことがなかった。

サッカー部でお会いしたほとんどの人は、やらされているように見えた。

部活に入るとモテるから、内申書が上がるから、体力が上がるから・・・

心の底から、サッカーをやりたいと思うような人に、RYOさんと出会うまで見たことがなかった。

そんなサッカーをしている姿を見ながら、徐々に私は彼に魅かれていった。

私も彼のように心の底からサッカーをやりたいなと思いながら、できるだけ彼と過ごすようにした。

学校内の部活以外のサッカークラブに参加したり、練習のないとき自主連をしたり、とにかくたくさん一緒にサッカーをした。

サッカー以外でも、たくさんのお話をした。

一緒に御飯を食べたり、部活が終わってから話したり、旅行に行ったりと・・・

でも、結局何の話をしたのかな!?

この前、大阪で会ったけど、その時も・・・

覚えていないけど、たくさんのこと話した気がする。

お互い口下手で、いろいろ話がコロコロ変わるけど、何だか楽しかったな。。。

何よりもRYOさんといると、とても落ち着けた。

常に二人の間に自然な風が吹いているように思えた。

で、結局何の話をしたかったんだろう!?

彼の尊敬している点は、ひとつのことに熱中することと、人の心を落ち着かせることかなぁ~

一歩でも彼に追いつけるように、日々頑張りたいな♪♪

日記を書きながら、そんなことを感じた。

(ちなみに、写真はRYOさんのイメージです)