少女漫画ってのは
基本的に女の子が読むものですよね。
昨日、ネカフェにオーディションで使う漫画の原作を読みに行った際に、
ふと目に飛び込んできた。
「俺物語」
…きました。
めっちゃ面白いです。
オーディションの漫画そっちのけです。
笑えてキュンとくるのです。
「爆笑と感動と胸キュンの最強トリプルコン ボ、少女漫画の枠を軽々突破!」と騒がれているように、
もはやこれは少女漫画ではない!
男視点のピュアピュアの王道ラブストリー。
笑えてニヤニヤできる。
やばい、胸キュンが止まらないぜ!
久しぶりにド真ん中にヒットしました。もう続きが気になってマーガレット買おうかと思うくらいに。
草食系だイケメンだ…
いやいや、『骨太男子』です!
無敵の肉体と優しいハートの持ち主、不器用 だけれどまっすぐな男!
『剛田猛男』に魅せられて下さい!
大阪専門時代の卒業公演でやった芝居のVHSを引っ張り出して、
久しぶりに見てみた。
ケイタ「俺達いくつになったんだよ!」
コシ「…27だよ」
ケイタ「27だぜ…」
コシ「……。」
ケイタ「あと3年で30!
あと3年で何本芝居できるんだよ。
芝居なんて年間に5本も6本もできるもんじゃねえだろ!せいぜいやって3本。でも新作を続けてやって芝居のクオリティを落 とさずに続けていくなら、やっぱり年間2本がいいとこだろう。
あと3年で6本。
たった6本だぜ。
それなのに休んでこの6本からさらに減らしていくのかよ!
スピードを落としたらダメなんだ!!確かにさぁ、俺達には人生において、劇的な経験なんてないよ。
生き様を見せるっていっても何を見せていいのか、てか何が生き様なのか分かんねえよ!!
でもな!何もない俺らでもスピードだけは見せれるんじゃねえのか。スピードを落とさないってことは見せられるんじゃないか。生き様としてよ!」
コシ「いいものを作るには時間がかかるんだよ。」
ケイタ「だからなんだよ!」
コシ「ブロードウェイの劇作家は2年に1本だよ!」
ケイタ「ここはブロードウェイじゃない!! 日本の小劇場だ!!!」
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演劇人が演劇人を演じるこの作品。
「今のお前らにこの意味は分からん。これはお前らの未来や」的なことを当時、芝居を教えてくれた演出家に言われた事がある 。
20歳そこそこの新米役者がやったあの頃、この作品が持ってる重みをどこまで感じれてたのだろう。
今になればなる程、
この作品のパワーを痛感する。
素晴らしい作品に出会う事ができたと改めて思う。
今年27歳、
30まであと3年。
大いに結構!!
熱くなってきたぜ!!
新国立劇場に観に行って来ました!
シスカンパニー公演
『今ひとたびの修羅』
「侠客道」を貫く男たちと
至極の愛に生きる女たちの
哀しく美しくあざやかに、
壮絶な魂の物語。
一流の役者さん達の芝居はやっぱり格別に魅せられる!
芝居なんだけど、役じゃなくその人物がほんとに舞台上にいる感覚を味わう事ができた。
堤さんの着流し姿と立ち回りに目を奪われた。
大雪が降る舞台セットも、
大劇場ならでは!
新感線のいのうえひでのりさん演出という事もあって、タイトルを出す演出も良かった。
BQMAPの先輩、
丘崎杏さんがアンサンブルで参加、
他にも和太刀のメンバーの方々も参加してて、知ってる方が舞台上にいるのをめっちゃ羨ましく観てた☆
稽古場の空気や状況の話を聞いて、益々良いな~と思った。
いつチャンスが来るか分からない、チャンスが来た時に対応できるために、色々取り揃えて準備しておく事が大事とお言葉を頂いた!
頑張る!!!
余談、一幕終わって休憩時に喫煙所でタバコ吸ってたら、小栗旬さんが普通に入ってきた。観に来ていらしたのか!にしても普通に入ってき過ぎだろ!
僕も役者の端くれです。
何も気にする事もなく
どうぞどうぞと平然を装いシュッとしてました。
『ギャー!!うわー!!カッコイイ~』と内心では爆発してましたが(笑)
華のあること山の如し。
俺、なんてちっぽけな存在なんだと、ひとりで勝手に打ちのめされてました。










