約40年前、仙台市内の中華料理店の
“まかない”として、ある料理が誕生した。
香ばしく焼き上げられた麺の上に
たっぷりとかけられたマーボー

これが「仙台マーボー焼そば」だ。

このメニューは知る人ぞ知る
メニューとなっていたが
テレビ番組で“仙台市民のソウルフード”として
取り上げられるやいなや
仙台市内の中華料理店に問い合わせが殺到。
「よ~し、それじゃ、このメニューを食べられる
お店を増やして、仙台の新・名物にしよう!」
店主たちが立ち上がった。
「まずは、レシピの確認だ!」
というわけで、催されたのが
この料理講習会

参加者は中華料理店の店主の皆さま。
料理に関してはプロ中のプロだ。
まず、一品目。
〈中国菜館まんみ〉の「麻婆炒麺(マーボー焼そば)」。

こちらがマーボー豆腐。
これだけでも美味しそう。
これをたっぷり麺の上にかけたら

ジャーン!
基本の基本、マーボー焼そばの完成
この色とつや、たまんない
美味そう!!

続いて二品目。
〈東洋軒本店〉の「麻婆炒麺蒜苗(マーボーチャオミェンソアンミャオ)」。


ピーマン、パプリカなど
彩りがきれい!
ボリュームも満点
うん、美味しそう!
さて、最後の三品目。
〈中華の棒棒〉の「仙台美茄子(せんだいびぃなす)マーボー焼そば」。


なす、ひき肉などが
たっぷり入ったマーボー焼そば。
これはもう、本格的な中華料理だね。

試食でしっかりと味を確かめた
店主の皆さんはどなたも満足した表情。
講習会を開催した
「宮城県中華飲食生活衛生同業組合」が
仙台マーボー焼そばの取り決めとして
挙げているのが
1.麻婆を使い、具は豆腐に限定しない。
2.麺は焼くか揚げたものとする。
3.宮城県中華飲食生活衛生同業組合の認定人が
認定したものとする。
以上、3つ。

いよいよ10月7日(月)には副市長などを
お招きして試食発表会を開催。
随時、上のフラッグのあるお店で
それぞれにこだわりをもった
「仙台マーボー焼そば」が登場する予定。
めちゃくちゃ辛いものや
具材を工夫したものなど、
食べ比べて「これだ
」という味を見つけよう!!
伊達美味特派員「たかぽん」でした。

